エッグスンシングス(Eggs ‘n Things)の絶品パンケーキと、他にもあるオススメのメニュー・お店の雰囲気・注文方法

ハワイのエッグスンシングス

ハワイのエッグスンシングス(Eggs’n Things)はワイキキ周辺に3店舗あって、ハワイのパンケーキが有名なお店の中でも特に有名だと思います。

ハワイを訪れる度に色々なお店に行ってみて「エッグスンシングスには “他では味わえない特別な美味しさ” がある」と気づいてからは毎回訪問して、パンケーキに加えて色々なメニューを食べています。

このページでは、一番人気のパンケーキと、オムレツやステーキなどのオススメ絶品メニュー、お得な注文方法、ワイキキ周辺3店舗や最近変更になった入店方法(2023年7月時点)、オリジナルグッズ(お土産)などをご紹介します。

更新訪問日:2023年7月

目次

エッグスンシングス(Eggs ‘n Things)の
山盛り生クリームパンケーキは軽い食感&他にない味!

一番人気のシグニチャー ストロベリー ホイップクリーム パンケーキ

エッグスンシングスのパンケーキで私が一番好きな「シグニチャー ストロベリー ホイップクリーム パンケーキ」16.95ドル(2023年7月時点)は、店内で本当によく目にするので多分一番人気のメニューだと思います。

スッキリとした甘さのホイップクリームとシロップ漬けなのに “生のイチゴ” を感じるストロベリーが絶品で、更にフワフワでモッチリの生地との相性が最高です。

※2019年頃から「フレッシュ ストロベリー ホイップクリーム パンケーキ」というメニューが加わりましたが、スライスした生のイチゴを載せた商品で、上記とは別のメニューです。

ホイップクリーム パンケーキ サンプラーという選択肢も

エッグスンシングスには「ホイップクリーム パンケーキ サンプラー」14.95ドル(2023年7月時点)というメニューがあって、通常1種類しか選べないパンケーキが、ストロベリー・ブルーベリー・バナナの3種類載って来ます。

値段は通常のホイップクリーム パンケーキより2ドル安く、パンケーキが2枚減って3枚になるので「パンケーキ5枚は食べ切れない」&「色々なパンケーキが食べたい」という方にオススメです。

尚、前回(2019年)注文した時よりもホイップクリームが激減しているので「ホイップクリームは減って欲しくない」という方にはオススメできない感じです。

また、ホイップクリーム パンケーキ サンプラーを注文される際は、メニュー表のパンケーキの項目ではなくデザートの項目にありますので、ご注意ください。

がっつり山盛り生クリームは食べ切れるのか?

パンケーキの上にドーン!と乗っている生クリームの量を最初に見た私はビックリしてしまい「食べ切れるの?」と心配になってしまいました。

でも、食べてみると見た目に反して全然しつこくないし軽いので「全く問題ない量」で、今では「丁度良い量」と感じています。

パンケーキシロップは3種類

パンケーキには3種類のシロップが用意されています。(リリコイ・ココナッツ・メープル)

私は、山盛りのホイップクリームとフレッシュで美味しいストロベリーがタップリ載っていて「他の味を加える余地がない」と思っているので、一度も使った事はありませんが。。。

エッグスンシングスでパンケーキ以外のオススメ メニュー

エッグスンシングスには、観光客ばかりではなくローカルの方と思われるお客さんも多く、テーブルを見るとパンケーキ以外のメニューをよく目にするので「パンケーキ以外も美味しいのでは?」と思ったのがキッカケで、色々と注文してみる事にしました。

結果的に「エッグスンシングスはパンケーキ以外の料理も絶品」でしたので、「私のオススメ」を紹介させて下さい。

エッグスンシングスのエッグベネティクト

まずは “ハワイの定番朝食メニュー” である「エッグベネディクト」を注文してみました。

半熟タマゴがトロ〜っとしていて味付け具合も丁度良い♪

早速「私のお気に入り」に仲間入り。
かなりオススメです。

ハワイアンロコモコも絶品

エッグスンシングスでメニューを選ぶ時に、何故か長年に渡って除外してしまっていた「ロコモコ」を、ある時急に思い立って注文してみました。

「ハワイアンスタイル ロコモコ」15.95ドル(2023年7月時点)です。

卵の焼き方を聞かれ「サニーサイド」(目玉焼き)でオーダーしたら仕上がりは完璧でした。

ハワイ産のビーフを使ったシッカリ食感のハンバーグに、刻んだポーチュギーソーセージやタマネギ、マッシュルームなどが入って満足感があります。

また何と言ってもグレービーソースがコク深く丁度良い塩加減で、驚く程の「最上級レベル」でした。

ターキーベーコン・フレッシュトマト&チーズ オムレツ

エッグスンシングスは卵料理の専門店ですから、オムレツの種類も豊富で味も格別。

7種類あるレギュラーメニューの中で、私が一番好きなのは「ターキーベーコン・フレッシュトマト&チーズ オムレツ」14.95ドル(2023年7月時点)です。

チーズをチェダー・モッツアレラ・ペッパージャックの3種類から選べるのでペッパージャックを選択。

サイドは白米・玄米・ポテト・パンケーキからパンケーキを選び、更にアップグレード(下記詳細をご覧ください)しました。

オムレツは全体の塩加減が丁度良く、タップリ入ったフレッシュなトマトとターキーベーコンの味のバランスが最高で「さすが卵料理専門店」と思わせる美味しさ。

選んだチーズ「ペッパージャック」はピリ辛でコクがあり、良いアクセントになって美味しさを押し上げてくれる感じです。

フレッシュスピナッチ・ベーコン&チーズ オムレツ

コチラは「フレッシュスピナッチ・ベーコン&チーズ オムレツ」14.95ドル(2023年7月時点)です。

チーズは、チェダーを選択しました。

スピナッチ(ほうれん草)とベーコンがタップリ入っていて充実度は高いです。

それほど厚みは有りませんがフンワリとした食感で、ベーコンとチェダーチーズの塩加減が絶妙で最高に美味しです。

オムレツとしては “かなり” 巨大ですが、これだけ美味しいと何の問題もなくペロリです。

ステーキはチョット意外?なオススメのメニュー

チョット意外なメニューかも知れませんが、私がエッグスンシングスでよく注文するのは「ハワイ島産牛のニューヨークステーキ&エッグ」です。

写真は、ステーキの焼き方をミディアムレア、卵(2個)をオーバーイージーでオーダー。
ステーキのスパイスをコナコーヒー・オニオン・塩コショウの3種類から塩コショウを選択しています。

更に、サイドをライス・フライドポテト・パンケーキ(3枚)から選べ、パンケーキは追加料金を支払えばアップグレードする事も可能です。(下に詳細を書きました)

厚みのあるステーキは柔らかくジューシーで、そこそこボリュームもあって美味。
もちろん卵の焼き加減も完璧です。

この値段で、この質と量のステーキが食べられるのは “お得” だと思うのでオススメです。(下記のパンケーキのセットは更にオススメ)

この「ハワイ島産牛のニューヨークステーキ&エッグ」は、2022年10月に行った時までは有ったのですが、2023年7月に行くとメニューから消えていました。
肉の種類違いの「リブアイステーキ&エッグ」24.95ドル(2023年7月時点)は継続しており、選べるスパイスやセット内容は同じです。

セットのパンケーキのアップグレードが お得でオススメ

オムレツやステーキのサイドメニューにパンケーキを選択して、通常メニューにアップグレードする事が可能なので、私はオムレツやステーキの時は毎回このセットを注文して二人で食べています。

オムレツにセットのパンケーキをアップグレードしました。

ホイップクリームの あり・なし とトッピングが選択出来ますので、この時は「ホイップクリームあり」でトッピングを「フレッシュストロベリー」で注文して追加料金は 8.25ドル(2022年10月時点)でした。

アップグレードした「フレッシュストロベリー ホイップクリーム」です。

単品で注文するとパンケーキは5枚(上記)ですが、アップグレードの場合は3枚になる事もお気に入りのポイントで、私たちはこのセットを二人で注文して丁度お腹いっぱいになります。

パンケーキも相変わらずモッチリのフワフワで、ホイップクリームも甘過ぎず美味。

単品でパンケーキを注文した時よりもホイップクリームの量は減りますが、充分満足できています。

ドリンクも一応ご紹介

エッグスンシングスは料理が主役なので、ドリンクは “一応” 情報として書かせて頂きます。

私達がよく注文する「アイストロピカルティー」4ドル(2023年7月時点)は、味は「至って普通」ですが、無糖なので食事のお供に丁度良いです。

エッグスンシングスのワイキキ周辺3店舗の様子と受付の方法・営業時間など

ハワイのエッグスンシングスは、ホノルル(ワイキキ周辺)に3店舗。
3店舗とも私たち観光客が行きやすい便利な場所にあります。

3店舗それぞれに個性があって特徴が大きく違いますので、ここでは各店舗の雰囲気や営業時間と、最近変わった受付方法などをご紹介します。

エッグスンシングス サラトガ店は便利な立地でお土産が豊富

アラモアナセンターからワイキキ方面行きのトロリーに乗っていると、トランプタワーを過ぎた少し先に、そこだけ不自然に混んでいる緑色のカワイイ建物があります。

それが エッグスンシングス サラトガ店(本店)です。

1階は受付と、パンケーキミックス(粉)やオリジナルグッズ等のお土産が買えるショップになっています。

2階は全てレストランになっていますが、1階で受付をしなければ入店できません。(受付方法は下でご紹介しています)

1階の左手奥にはトイレがあります。

この近辺には利用可能な公共トイレが無いので、待ち時間に行けるのは助かります。

エッグスンシングス サラトガ店の店内の雰囲気

2階の店内は、カジュアルで “雰囲気のある” 感じ。

窓が開放されているので、天気の良い日は風が心地良いです。

ちなみに左奥の明るいエリアはテラスの様になっていて、トロリーに乗っていると見えるのがココです。

カウンター席は、お店のサイドに面した所(階段を上った正面)にもあります。

以前ここの座に通された時は、景色が良くないので「ハズレかな」と思いましたが、静かで快適でした。

外に面した開口部には、鳥避けと思われるネットが張られています。

若干景観は悪くなりますが、鳥の “襲撃” を気にしながら食事をするよりは快適なので、仕方がないですね。

エッグスンシングスのメニュー

エッグスンシングスのメニューは1階の受付の横にあり、日本語メニューも用意されています。

このメニュー表は、ハワイにある全店共通の様です。

席には基本的にはメニューは無く、スマホをお持ちの方はQRコードをスキャンする事で写真付きのメニューを見る事ができます。

スマホが無くても、店員さんにお願いすれば1階にあったメニューと同じものを持って来てくれます。

QRコードをスキャンすると、この様なメニューを見る事ができます。

このページから直接オーダーする事は出来ませんので、店員さんを呼んで注文します。

エッグスンシングス サラトガ店の営業時間

エッグスンシングス サラトガ店の営業時間は、午前7時から午後2時です。(2023年7月時点)

コロナ前より大幅に短縮されていますので、ご注意ください。

エッグスンシングス サラトガ本店の場所(行き方)

エッグスンシングス サラトガ本店はトランプタワーの並びで、少しカラカウア通り方面に進んだ所にあります。

ワイキキとアラモアナを巡回する「ピンクトロリー」で行かれる場合は、アラモアナセンターからワイキキ方面へ向かう途中の「トランプタワー前」の停留所で降りて進行方向へ歩けばスグです。

ピンクトロリーは、JCBカードを見せれば無料で乗れるので便利です。

エッグスンシングス サラトガ本店のオススメポイント

サラトガ本店は窓やドアを開け放っている事が多いので、心地よいハワイの自然風を受けながら食事が出来る事と、「本店」なのでエッグスンシングスらしさを一番感じられる “味のある” 店内の雰囲気を感じられる所がオススメです。

また、お土産を購入したい方は、商品が一番充実している本店がオススメです。

ワイキキビーチ エグスプレス店はビーチの目の前

エッグスンシングス ワイキキビーチ エグスプレス店は、窓からワイキキビーチが見えてロケーション抜群!

でも席数は少なめです・・・。

受付は、階段を上った所にある端末で行ないます。(受付方法は下でご紹介しています)

エッグスンシングス ワイキキビーチ エグスプレス店の店内の雰囲気

ワイキキビーチ エグスプレス店の店内は、それほど広くはありませんがカジュアルな雰囲気で快適。

いつも大きな窓が開け放たれているので、心地よい風が吹き抜けます。

窓の外は「1段上がった場所からワイキキビーチが見渡せる」絶好のロケーション。

この最高の景色を見ながら美味しい食事を楽しむ事ができる「ワイキキビーチ エグスプレス店」は、エッグスンシングスの中で私の “イチオシ” です。

混んでいる時は窓側の席にならない事もあります。

それでも、少し奥からにはなりますが「美しい景色を眺めながら心地よい風を感じる」事はできますので、充分 “ハワイ感” に浸る事ができます。

エッグスンシングス ワイキキビーチ エグスプレス店の営業時間

エッグスンシングス サラトガ店の営業時間は、午前7時から午後1時です。(2023年7月時点)

コロナ前より大幅に短縮されたサラトガ本店の営業時間よりも更に1時間短いので、ご注意ください。

エッグスンシングス ワイキキビーチ エグスプレス店の場所(行き方)

エッグスンシングス ワイキキビーチ エグスプレス店は カラカウア通りに面しており、ハイアットリージェンシーとマクドナルドの間にある「ワイキキ・サークルホテル」の1階です。

ワイキキビーチの目の前で、トロリーからも黄色い看板が確認できる非常に分かり易い立地だと思います。

アラモアナ店は、待ち時間最短で駐車場あり

アラモアナ店は、他のエッグスンシングスのお店よりも待ち時間が少ないのが魅力だと思います。

私の経験(コロナ前)に限って言えば、週末と正午付近を外せば待たずに入れる事が多かったです。

店内はエッグスンシングスの中で一番広いので、席数も多く通路もゆったり。

窓は完全に閉まっていますし、目の前が駐車場なので外の景色も楽しめませんが、店内は涼しくて快適です。

エッグスンシングス アラモアナ店の営業時間

エッグスンシングス アラモアナ店の営業時間は、午前7時から午後2時です。(2023年7月時点)

コロナ前より大幅に短縮されていますので、ご注意ください。

エッグスンシングス アラモアナ店の場所(行き方)

エッグスンシングス アラモアナ店の場所はアラモアナセンターの一角「アラモアナ プラザ」内にあります。(アラモアナセンターの建物の中ではありません)

アラモアナセンターの敷地の カカアコ 側の道路(ピイコイ・ストリート)に面しており、日本のコンビニの様に お店の前が駐車場になっています。

エッグスンシングス アラモアナ店のオススメポイント

店内は完全に「室内」なので、安定した涼しさで食事がしたい方や、短い待ち時間で食事がしたい方にオススメです。

また、お店の目の前が共有の駐車場なので、車で行かれる方にもオススメです。

エッグスンシングスの受付方法

コロナ後にエッグスンシングスに行くと、大幅に変更になっていた「受付方法」をご紹介します。

コロナの後には、まだサラトガ本店とワイキキ エッグスプレス店にしか行っていませんので、今回はサラトガ本店に行った時の様子をお伝えします。(ワイキキ エッグスプレス店も受付方法は同じでした。)

1階の店内に入ると、カウンターの前に受付用の端末があります。

言語を日本語に変更可能ですので、名前や電話番号を順番に入力して行きます。

今回は、別ページ ハワイでオススメのSIMカード でご紹介しています楽天モバイルの電話番号を入力してみました。

全ての入力が終わると間もなく、スマートフォンのメッセージアプリに「テーブルの準備が出来たらテキストメッセージを送ります」という内容の文章が届き、受付完了です。

店内にある お土産などを見ていると、再びスマホに「席の準備ができました」というメッセージが届きました。

メッセージに記載されていた通り建物右側の階段で2階に上り、店員さんに名前を言うと席に通されました。

この時は、平日の午前11時3分に受付が完了し、席に通されたのが11時34分でしたので、待ち時間は約30分でした。

エッグスンシングスの支払い時の注意点

食事が終わり、サーバーさんに会計をお願いすると、席までレシートを持って来てくれます。

会計は、このレシートを持って入口にあるレジで済ませる訳ですが、チップに関するチョットした注意点がありますので、お伝えします。

最近ハワイでも増えて来ていますので珍しい事ではないかも知れませんが、エッグスンシングスの会計には予め「キッチン サービス チャージ」として3%が加算されています。(写真赤枠部分)

説明書き(写真青枠部分)には「キッチンスタッフに渡す分」的な事が書いてありますが、要するに「チップを部分的に先取りさせてもらいました」という事です。

支払い時には、この合計金額に加えてチップを支払いますので、私は「予め3%は加算されている」という前提で金額を決めています。

エッグスンシングスのオリジナルグッズ(お土産)

エッグスンシングスのオリジナルグッズを お土産に買いたい方も多いと思います。
オリジナルグッズは上でご紹介した3店舗全てで購入できるのですが、サラトガ店の品揃えが一番豊富なので、サラトガ本店の1階で購入できる商品(2023年7月時点)をご紹介します。

エッグスンシングス サラトガ本店のオリジナルグッズ(お土産)

まずは定番の「エッグスンシングスオリジナルパンケーキミックス」です。

小さい方(上段)が8オンス(227g)7.95ドルで、大きい方(下段)が2ポンド(904g)20.95ドル(2023年7月時点)でした。

パンケーキ用のシロップやハチミツもあります。

ハチミツは熊の形をした可愛いボトルに入っていますので、お土産にピッタリですね。

パンケーキミックスとハチミツやシロップセットにしてラッピングをしたものも有り、コチラも お土産にイイですね。

オリジナルのキャップ(帽子)も有りますね。

お店で出しているコーヒーも売っています。

左側の黒いパッケージが「100%コナコーヒー」、茶色い方が「ブレンド」で、どちらも7オンス(198g)です。

コチラもエッグスンシングスでは定番のお土産、コースターとマグネットです。

値段は、コースターもマグネットも6ドル(2023年7月時点)でした。

エコバッグは、素材やデザイン違いで4種類ありました。

一番右のプラ製が2ドルで隣りの布製が5ドルと結構リーズナブルで、続いて10.95ドル、20ドル(2023年7月時点)と続きます。

可愛いデザインで、普段使いに丁度良い大きさのバッグも有りました。

一目見て「エッグスンシングス」と分かるマグカップも有ります。

アメリカで売っているマグカップは大き過ぎる物が多いですが、コレは丁度良いサイズ感でした。

熊形ボトルのハチミツ(上記)のキーホルダーです。

数少ないキーホルダーが このデザインというのは、なかなか “攻めた” ラインナップだと思いました。

ハイドロフラスクの様なボトルも有りました。

日本で普段使い出来るモノでハワイを感じられるのはイイですね。

以上、エッグスンシングスで一番人気のパンケーキとオムレツやステーキなどのオススメ絶品メニュー、ワイキキ周辺3店舗や最近変更になった入店方法(2023年7月時点)、オリジナルグッズ(お土産)などのご紹介でした。

便利な立地で美味しい料理が食べられるてお土産まで買えてしまう「最高にオススメのお店」です。

「エッグスン シングス 朝食付き」の現地ツアー

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「ダイヤモンドヘッドに登りたいし、エッグスンシングスのパンケーキも食べてみたい!」という方には、こんな現地ツアーもあります。

これまで様々な時間帯にダイヤモンドヘッドに登ってきている私たちですが、一番良い時間帯と言えば「早朝」であることに間違えはないと思っています。日差しがないので辛くないし清々しい空気も吸えるので、本当に気持ちが良いからです!でも、早朝に登ろうと思うと交通機関に困るのです。まだ周りも暗いので治安的にもツアーなどに参加することをお勧めします。

下記の現地ツアーは、早朝のダイヤモンドヘッド・ハイキングの後に、エッグスン・シングスのパンケーキを食べられるツアーのようです。

ダイヤモンドヘッド早朝ハイキング + エッグスン シングス パンケーキ朝食のツアー

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