イオラニ宮殿(ハワイ)日本語ガイドツアー・オーディオツアーの予約・入場料金・見学の要領・行き方
予約・チケット購入(入場料金)・見学の流れ・行き方(バス・トロリー) 2016年5月現在

イオラニ宮殿(ホノルル・ダウンタウン)は、ハワイ王国第7代カラカウア王・第8代リリウオカラニ女王の公邸として使用された アメリカ合衆国唯一の宮殿で、ハワイの歴史観光の人気スポットです。

私は今迄に3回見学し、少し詳しいと思うので、日本語ツアーやオーディオツアーの予約・チケット購入場所・入場料金・見学の簡単な流れ・バスやトロリーでの行き方(アクセス)等をご紹介させて頂きます。(見学の“要領” に関する写真や説明に重点を置いたページにしましたので、宮殿内の写真は最小限です)

また、イオラニ宮殿は「カメハメハ大王像」の場所にも近いので、合わせてご案内しています。

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イオラニ宮殿 見学ガイドツアーの予約・入場料金・開催時間

ハワイのイオラニ宮殿
▲ハワイのイオラニ宮殿

イオラニ宮殿の開館時間は月曜日から土曜日の午前9時から午後4時です。

料金は「ガイドツアー(日本語含む)」「オーディオツアー」「地階展示ギャラリーの入場のみ」に分かれており、それぞれ開催時間が曜日によって異なりますので、順番にご案内して行きます。

日本語ガイドツアーの予約・入場料金・注意点

日本語ガイドツアーの開催時間

イオラニ宮殿の日本語ガイドツアーは、月曜日と金曜日の11時半からの1日1回のみ開催です。

日本語ガイドツアーの予約

上記のとおり日本語ガイドツアーは開催回数が少ないので、必ず予約をした方が良いと思います。
予約方法は、直接チケットオフィスに出向くか電話(英語対応)もしくはイオラニ宮殿の公式ホームページから行う事ができます。

オススメは即座に予約可能な日時が確認できる公式ホームページです。

日本語ガイドツアーの入場料金

日本語ガイドツアーの入場料金は、大人:21.75ドル・子供(5〜12歳):6ドルです。
(チケットの購入場所は、下でご案内しています)

入場料金には、地階展示ギャラリーの入場料も含まれています。

日本語ガイドツアーの注意点

私は今迄3回行ったうち、2回ほど日本語ガイドツアーに申し込みました(1回はオフィスで直接、2回目はWEBサイト)が、当日行ってみると2回とも中止になり、オーディオツアーに振り替えとなってしまいました。

スタッフの方によると「よく中止になる」との事だったので、無理に時間を合わせて参加すると中止になった時のショックが大きいと思うので「たまたま時間が合ったら参加」くらいがオススメです。(下でご紹介していますが、オーディオツアーも なかなか良いです)

イオラニ宮殿 オーディオツアーの予約・入場料金・開催時間

オーディオツアーの開催時間

イオラニ宮殿のオーディオツアーは、月曜日の午前9時から午後4時・火 水 木曜日の午前10時30分から午後4時・金 土曜日の正午から午後4時までです。(10分置きにスタートします)

オーディオツアーの予約

予約方法は、直接チケットオフィスに出向くか電話(英語対応)もしくはイオラニ宮殿の公式ホームページのフォームから申し込む事ができます。
上記のとおりオーディオツアーは10分置きにスタートしますが、WEB予約は30分間隔です。

各時間の定員が決まっていますので予約が確実ですが、ツアー開始まで多少時間があっても、ビデオを観たり地階展示ギャラリーを見学したり出来るので「出来れば予約」くらいでも大丈夫だと思います。(私は予約なしで行き、ツアー開始まで約40分ありました)

オーディオツアーの入場料金

オーディオツアーの入場料金は、大人:14.75ドル・子供(5〜12歳):6ドルです。
(チケット購入場所は、下でご案内しています)
入場料金には、地下展示ギャラリーの入場料も含まれています。

下で、オーディオツアーの流れ(体験記)をご紹介しています。

イオラニ宮殿 地下展示ギャラリー・入場料金・開館時間

地下展示ギャラリーの開館時間

開館時間は、月曜日の午前9時30分から午後4時までです。

地階展示ギャラリーの入場料金

イオラニ宮殿の1階・2階は見ず、地階展示ギャラリーのみ見学する場合の入場料金は、大人:7ドル・子供(5〜12歳):3ドルです。(チケット購入場所は、下でご案内しています)

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イオラニ宮殿 入場(ツアー参加)チケット購入場所とビデオシアター

イオラニバラックス(入場チケット購入)
▲イオラニバラックス(入場チケット購入)

イオラニ宮殿の入場チケット(ツアー申込み)は、敷地内にある「イオラニバラックス」で購入します。

ザバスの2番で来て裏門から入ると、宮殿の敷地内のスグ左手にあります。

イオラニバラックスの入口
▲イオラニバラックスの入口

遠くから見ると気軽に入れそうな雰囲気の建物ではありませんが、正面に行くと通路になっていて中庭が見えます。

中庭へと進みます。

イオラニ宮殿の入場料金
▲イオラニ宮殿の入場料金

中庭へ向かう途中にイオラニ宮殿の入場料金が書かれた看板が。

日本語も併記してあります。

イオラニ宮殿の入場チケット売場
▲イオラニ宮殿の入場チケット売場

中庭に入ると右手に「TICKETS」と書かれた看板が指し示す扉があります。

コレまた入り難い雰囲気のドアですが、中は売店になっていてレジで入場チケットが購入可能。

日本語は一切通じませんが、料金は実質2択なので毎回何とかなっています。

イオラニ宮殿の入場チケット
▲イオラニ宮殿の入場チケット

この時はオーディオツアーに参加したので、開始時間の空き状況を確認後、希望時間を伝えて料金を支払います。

すると、ツアー開始時間が書かれたシールのチケットを渡されます。

見やすい位置に貼れば、これで地下展示ギャラリーへも出入り自由です。

イオラニ宮殿のビデオシアター
▲イオラニ宮殿のビデオシアター

チケット売場(売店)を出て、中庭を挟んだ向かい側に「ビデオシアター」が。

オーディオツアー開始まで まだ時間があったので入ってみると、ハワイの歴史の関する内容と思われる映像が流れていました。

座も空いていたし、涼しくて快適だったけど字幕なしの英語ビデオは難易度が高く早々に退散し、地下展示ギャラリーへ移動。。。

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イオラニ宮殿をオーディオツアーで見学
オーディオツアー(日本語)に参加した時の様子と、地下展示ギャラリーの雰囲気

地下展示ギャラリーの様子

ツアー集合場所と地下展示ギャラリー入口
▲ツアー集合場所と地下展示ギャラリー入口

オーディオツアーの開始まで30分チョット時間がありましたので、地下展示ギャラリーを見学する事に。

オーディオツアーの集合場所と地下展示ギャラリーの入口は、写真のとおりです。

イオラニ宮殿は、正面(バス通り側)と裏(ハワイ州庁舎側)のデザインが似ていますが、写真はハワイ州庁舎側です。

地下展示ギャラリー入口
▲地下展示ギャラリー入口

階段を下りて地下展示ギャラリーへ。

入口に立っているスタッフがドアを空けてくれると同時に、チケット(シール)の確認をします。

イオラニ宮殿のトイレは地下展示ギャラリー内にあり、入口を入って左手です。(1階・2階には有りません)

地下展示ギャラリーの宝物
▲地下展示ギャラリーの宝物

地下では、ハワイ王国の宝物・家具・食器などを展示。

他にも当時のキッチンやダイニング等を再現した部屋の見学もできます。

地下展示ギャラリーの歴史写真
▲地下展示ギャラリーの歴史写真

ハワイ王国の歴史に関する写真展示も。

一角に小さな売店があり、お土産も購入できます

オーディオツアーに参加した時の様子

1階入口前でオーディオツアーの準備
▲1階入口前でオーディオツアーの準備

オーディオツアーの開始時間10分前になったので、上でご紹介した集合場所へ。

この回の参加人数は8名、日本人は私達だけでした。

階段を上った所にあるイスに座ってオーディオ機器を受け取り、イスに掛かっているヘッドホンを接続します。

イオラニ宮殿ツアーのシューズカバー
▲イオラニ宮殿ツアーのシューズカバー

続いて、宮殿内の床を保護する為のシューズカバーが渡されますのでシッカリ装着。

尚、室内での写真撮影はOKですが、フラッシュの使用は 建物や展示物保護の為 禁止されています。

オーディオツアーに使用される機器
▲オーディオツアーに使用される機器

オーディオツアーに使用される機器は、既に日本語に設定されています。

各階の平面図に書かれている番号順に進み、該当の場所でタッチパネルの画面をタップすると説明の音声と画像が流れるしくみです。

まずは座っている頭上の説明から始まりますので、機器に表示の「1」を押してオーディオツアーのスタートです。

1階中央の階段
▲1階中央の階段

1階の室内に入って一際目を引くのは、ホール中央にあるコアウッドの階段。

イオラニ宮殿は、この階段のあるホールを中心に左右に部屋が分かれる造りになっていて、2階部分も同様です。

1階は、来賓を招いたり公式行事等に使用する公のスペースで、中央の階段を上った2階がプラーベートなスペースになっています。

イオラニ宮殿の「王座の間」
▲イオラニ宮殿の「王座の間」

テレビ等でよく目にする “王様の椅子” がある「王座の間」も1階にあります。

この部屋の説明も、オーディオ内に適度な時間で収められています。

イオラニ宮殿の正餐室
▲イオラニ宮殿の正餐室

正餐室(ダイニングルーム)は王座の間のホールを挟んだ向かいに。

近くに行く事は出来ませんが、豪華な佇まを感じる事ができます。

シャンデリアは、当時世界最先端だった電気照明だったとの事。

イオラニ宮殿の「青の間」
▲イオラニ宮殿の「青の間」

青色の家具やカーテンで統一された部屋も。

インテリアは全体的に、派手さよりもセンスの良さが感じられる印象です。

イオラニ宮殿の電話
▲イオラニ宮殿の電話

部屋の片隅には、当時は珍しかったという電話も。

他にも、地下から料理を運ぶエレベーターなど数多くの品々が “さりげなく” 展示されていますので、なるべく隅々まで見るのがオススメです。

エレエーター(見学用に増設)で2階へ

1階には まだまだ見どころが有りますが、今回は “流れ” のご紹介なので、2階へ。
中央の階段を使う事は出来ませんので、見学用に増設されたエレエーターを使います。

イオラニ宮殿のベッドルーム
▲イオラニ宮殿のベッドルーム

2階には王族のプライベートスペースが。

カラカウア王の寝室・執務室、カピオラニ王妃の寝室、リリウオカラニ女王の寝室などの他、「アロハ・オエ」を作曲したリリウオカラニ女王も使用したと言われる音楽室もあります。

イオラニ宮殿のバスルーム
▲イオラニ宮殿のバスルーム

バスルームは現代でも通用しそうなデザイン。

トイレは、ハワイ最初の水洗だったそうです。

他にも興味深い品々が数多く展示されていますので、オーディオで説明を聞きながら思う存分堪能したら見学は終了。

出口(入口と同じ場所)でオーディオとヘッドフォンを返し、シューズカバーは返却箱へ。

イオラニ宮殿オーディオツアーの所要時間

オーディオツアーは自分のペースで廻るので、所要時間に個人差はあると思いますが、1階・2階を全て見るのに夫婦2人や友人と見学した時は40分チョット、母と行った時でも60分弱でした。

イオラニ宮殿オーディオツアーの感想

初めは日本語ガイドツアーが中止になって “やむを得ず” 参加したオーディオツアーでしたが、機器に収録された説明は写真や効果音付で分かりやすく、ハワイ王国の歴史も学べる構成になっているので、結果的には大満足でした。

使用する機器は、説明の再生(番号)とページ変更の際に画面をタップするだけという簡単操作なので、70歳を過ぎた母と一緒に行った時も迷う事なく使っていました。
母曰く「機械に入っている説明は分かり易いし、周りに合わせず自分のペースで回れるのが良い」のだそうです。(質問には、アロハ検定2級でも “分かる範囲で” 何となく私が回答。。。)

日本語ガイドツアーなら機械の操作も不要ですし、シッカリ質問にも答えてもらえるので一概にどちらが良いとは言えませんが、予約が出来なかったり 予約していた日本語ガイドツアーがキャンセルになった場合でも、オーディオツアーは 充分満足出来る イオラニ宮殿見学 が出来ると思います。

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カメハメハ大王像の場所

カメハメハ大王像1
▲カメハメハ大王像1

ご存知の方も多いと思いますが、カメハメハ大王像はイオラニ宮殿の目の前にあります。

トロリーの最寄り停留所から行かれた方は 前を通るので気付くと思いますが、2番バスやトロリーの「ハワイ州庁舎」停留所からイオラニ宮殿に行かれた方は気付き難いと思いますので、軽くご案内します。

イオラニ宮殿(公式行事装飾)
▲イオラニ宮殿(公式行事装飾)

イオラニ宮殿の各種ツアーは裏から入りますが、カメハメハ大王像があるのは、正面側のバス通りを渡った向かいです。

写真はチョット珍しい公式行事装飾が施されたイオラニ宮殿の正面です。

カメハメハ大王像2
▲カメハメハ大王像2

道路横断の際のご注意

イオラニ宮殿の門を出てカメハメハ大王像に辿り着くには、少しだけ遠回りをして横断歩道(信号なし)を2本渡らなければなりません。

しかし、ここで横断歩道の無い車道を横切る事(Jウォーク)は違法行為で、警察に捕まれば130ドルの反則金が課されます。もちろん観光客も対象なので、ダウンタウンに限らずハワイで道路を横断する際は、ご注意を。

イオラニ宮殿とカメハメハ大王像へ トロリー・ザ バスでの行き方

ハワイのイオラニ宮殿とカメハメハ大王像はダウンタウンにあり、ワイキキからバスやトロリーを使って簡単に行く事ができますので、ここではトロリーとザ バスでの行き方をご紹介します。

トロリーでイオラニ宮殿とカメハメハ大王像へ行く方法

ご利用の旅行会社のトロリーに乗れる方は、トロリーで行くのが一番簡単・確実で、しかも楽です。
以下の3社のトロリーがイオラニ宮殿の近くで停まります。

以下でご紹介する各停留所がトロリーのルート上 乗車場所から遠回りな場合は「ハワイ州庁舎」で降りても数分で歩けます。
(停留所を降りて、ハワイ州庁舎の裏側に反時計回りに回るとイオラニ宮殿の裏門があります)

レアレアトロリー(HISやANA)

「ダウンタウンライン」に、9時半の始発から16時半の最終まで約30分間隔で乗車可能。
「カメハメハ大王像」で降りれば、すぐ目の前です。

「OLIOLIウォーカー」(JTB)

「ダウンタウンルート」に、9時45分の始発から16時45分の最終まで約30分間隔で乗車可能。
「カメハメハ大王像」で降りれば、すぐ目の前です。

「レインボートロリー・レインボースカイ」(JAL)

「ダウンタウンルート」が8時45分の始発から15時25分の最終まで1日5便運行。
「カメハメハ大王像/イオラニ宮殿前」で降りれば、すぐ目の前です。

ザバスでワイキキからイオラニ宮殿とカメハメハ大王像へ行く方法

ワイキキからイオラニ宮殿とカメハメハ大王像へ行けるバスは何種類かありますが、私がオススメするのは「2番」です。
おすすめする理由は「バスの本数が多い事」と「降りたバス停から歩く距離が短い事」(イオラニ宮殿)です。

ワイキキからバスでイオラニ宮殿へ
▲バスでイオラニ宮殿へ(ハワイ州庁舎前)

ワイキキのクヒオ通りにあるバス停(アラモアナセンター方面行き)であれば、ほぼ全てのバス停で「2番」に乗れます。
(私は大抵ワイキキトレードセンター斜め向かいにあるバス停から乗車します)

バス停の上に書いてある表示番号を確認すると確実です。

2番バスは、昼間の時間帯なら遅くても15分に1本は来ると思います。

バスでイオラニ宮殿へ(ハワイ州庁舎前)
▲バスでイオラニ宮殿へ(ハワイ州庁舎前)

道路の状況にもよりますが、ワイキキトレードセンターから乗車して約20分ほど走ると、左手にハワイ州庁舎の特徴的な建物が見えてきます。

ハワイ州庁舎を過ぎたら、次が降車するバス停です。

ハワイ州立美術館(降車バス停付近)
▲ハワイ州立美術館(降車バス停付近)

ハワイ州庁舎を過ぎたらバスはすぐに左折し、またスグに右折。

右折した右手に見える「ハワイ州立美術館」(写真)を過ぎたところにバス停があります。

バスを降り、ハワイ州立美術館の前を通り過ぎた先に、イオラニ宮殿があります。

以上、ハワイのイオラニ宮殿 日本語ツアーとオーディオツアーの予約・チケット購入場所・入場料金・見学の簡単な流れ・バスやトロリーでの行き方(アクセス)等のご紹介でした。

リゾートの印象が強いハワイですが、イオラニ宮殿の様に実際に使用された建物や装飾品・家具や道具等を見ながら興味深い歴史を、楽しく体感しながら学ぶ施設は数多くあります。
小さなお子さんは退屈してしまうかも知れませんが、ハワイの歴史に興味がある方には、特に有名で人気の高いハワイ歴史観光スポット「イオラニ宮殿」はオススメです。

また、ダウンタウンはワイキキから意外と手軽に行けて 他にも歴史的建造物が多く、チャイナタウンや ハワイ出雲大社 にも近いので、一日中観光できちゃうオススメのエリアです。

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