カイルアビーチからラニカイビーチへ ザ バスでの行き方

今回は、前回ご紹介した カイルアタウンからカイルアビーチへバスで行く方法 の続編で、ラニカイビーチへ行く方法のご案内です。

バスでの行き方自体は、カイルアビーチまで乗って来たバスにそのまま乗っていれば良いのですが、降りる場所が非常に重要になって来ますので、今回は「どこで降りれば綺麗な景色が見られるか」と「どの様に降りるバス停を見つけるのか」を詳しくご紹介します。

尚、ラニカイビーチへ徒歩で行かれる方は、ページ一番最後の カイルアビーチからラニカイビーチへ徒歩で行く方法 をご覧ください。

また、ご注意頂きたい点としまして、ラニカイビーチはビーチパークではありませんので、トイレやシャワーの設備は一切ありません。
カイルアビーチでバスを降りずにカイルアタウンから直接ラニカイビーチへ行かれる方は、乗車前にトイレを済まされる事をオススメします。

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ラニカイビーチの美しい景色が見られる場所と
バス降車のタイミング(地図付)

ラニカイビーチは道路には面しておらず、道路から伸びる公共の “小路” を通ってビーチへ行きます。
しかしラニカイビーチに10本以上ある “小路” の先には、それぞれ全く違った景色が広がっていますので、その中で私のオススメの場所をご紹介致します。

また、ラニカイエリアのバス停は目立たないうえに降車案内のアナウンスも無いので、バスを降りるタイミングについて「私の方法」もご紹介します。

下の地図と合わせてご覧下さい。

最新調査日:2016年9月

ラニカイの地図
▲カイルアビーチからラニカイビーチの地図(全バス停掲載)

カイルアビーチからラニカイビーチへザ・バスでGO!

ラニカイの入口に建つ塔
▲ラニカイ入口の塔

ザ・バスの70番は循環バスで、カイルアビーチ前のバス停の次が「終点」であり「始発」の停留所です。

なので、次の出発時間まで余裕がある場合は数分間停車する事があります。(時間が無かったり、遅れている場合はスグ発車)

そのまま乗っていると通常は数分で出発し、ラニカイの入口に建つ塔の横を通過します。

ラニカイ入口の分かれ道
▲ラニカイ入口の分かれ道

塔の先の下り坂からラニカイです。
ラニカイのエリアは一方通行なので、地図(赤矢印)にある様にバスは一旦山側の道路に入ります。(海は見えなくなります)

バス停は、山側の道路に8箇所・海側に5箇所ありますが、その殆どにベンチが無く、標識が小さくてアナウンスもされないので、降りたいバス停で降りるのは「慣れ」が必要です。

1箇所くらい通り過ぎてもそれ程先へは進みませんので、初めのうちは「降り損なったら次で降りよう」位の方が気が楽です。

ラニカイの一番奥にあるバス停
▲ラニカイの一番奥にあるバス停

山側の道路の一番先まで行くと「DEAD END」と書かれたバス停があります。

ココから大きく左折をして海側の道路に入るのですが、道路と海の間には邸宅が立ち並んでいますので海は見えません。。。

ラニカイならではの美しい “小路”

ラニカイビーチへと続く小路
▲ラニカイビーチへと続く小路

上にも書きましたが、ラニカイビーチは道路に面していません。

この様な邸宅と邸宅の間にある「小路」を通ってビーチへと向かうのですが、この「イイ感じで海が見える景色」は、多くの雑誌やテレビ・CDジャケット等にも使われていますので、ご覧になられた方も多いかも知れません。

この小路はラニカイに10本以上あり、公共の通路なので誰でも通ることが出来ます。

ラニカイらしい景色が見られる小路

この「ビーチへと続く公共の通路」は、場所によってその先の状況が大きく違います。
通路の先がいきなり海だったり、岩場だったり、モクルアから遠かったり・・・。

それぞれに良いところは有るのですが、ここでは「砂浜」があって、その先に有名な二つの小島「モクルア」が適度な大きさでが見える「ラニカイらしい景色」に通じている通路へ行く方法をご案内します。

オススメの小路 最寄りのバス停

この辺りのバス停は電柱にプレートが付いただけのものが殆どで、ベンチも無いので発見し難く、そのうえ車内アナウンスも無いのでバス降車の難易度が高いです。

それでも、適当な所で降りると後が大変なので、オススメのポイントをご紹介します。

バス降車のタイミング

降りたいバス停は「DEAD END」と書かれたバス停の次から数えて「4番目」の停留所です。

上記のとおりアナウンスが無く、バス停の発見も困難なので、「山側へ伸びる道路の本数を数えて降車サインを出す」のがオススメです。

進行方向左手が山側ですが、海側の道路に入ってから「7本目」を通過したら降車サインを出す(ワイヤーを引く)と良いと思います。

ラニカイビーチへ続くオススメの小路
▲ラニカイビーチへ続くオススメの小路

バスを降りたら少し先へ進み、写真の景色に出会えたら、そこが「目的の小路」です。

ちなみに、ここから山側へ伸びる道路「カエレプル・ドライブ」は、別ページでご紹介している ラニカイトレイル へと続いています。
(上記地図をご参照ください。)

オーシャンアクセス3の看板
▲オーシャンアクセス3の看板

海へ続く小路には番号が付いていて、入口にある看板の左上に記載がありますので念の為確認すると確実です。

私がオススメする小路は「Ocean Access 3」です。

おすすめ小路の先のラニカイビーチ
▲おすすめ小路の先のラニカイビーチ

ビーチに出たら、ラニカイのシンボルである「モクルア」が綺麗に見えます。

私はバランス的にこの場所が一番好きなのですが「もっと大きくモクルアが見えた方が良い」という方は、バスが海側の道路に入ってから「4本目」の道路を通過したら降車サインを出して降車、少し先にある「Ocean Access 4」がオススメです。

私は、現在のところこの方法を採っていますが、お好みに合わせてバスを降りるタイミング等を調整してラニカイの美しさを楽しむ為に使って頂けると嬉しいです。

帰りはカイルアビーチまで「歩き」がオススメ

帰りもバスに乗るのが楽ですが、70番バスは1時間に1本位しか来ないうえ、ラニカイエリア海側のバス停には日陰もベンチも無く、海が見える訳でもありませんので、私は毎回ラニカイの邸宅街を見ながら のんびりカイルアビーチまで歩いて帰ります。

ラニカイビーチに少し長居した時は、歩いている背後からバスに抜かれるうという残念な思いをした事もありますが、向かい側からバスが走って来た時には、次の停留所で待っていて、ラニカイエリアを巡回して戻って来たバスに乗れたという事もありました。

カイルアビーチパーク前バス停
▲カイルアビーチパーク前バス停

帰りはキレイな海を坂の上から眺める事もできますし、カイルアビーチに着けばイスに座って日陰で心地良い風に吹かれながらバスを待つ事も出来ますので、それはソレで良い感じです。

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カイルアビーチからラニカイビーチへ徒歩で行く方法

70番バスは本数が少ないので、カイルアビーチまでバスで行き、ラニカイビーチまでは歩こうと思われる方も多いと思います。

現地へ行くと実際に歩かれている方も多いので、ここでは「カイルアビーチからラニカイビーチへ徒歩で行く方法」をご紹介します。

カイルアビーチパーク端のトイレ
▲カイルアビーチパーク端のトイレ

ラニカイビーチにはトイレが無いので、カイルアビーチパークの一番端(ラニカイビーチ寄り)にあるトイレに寄るのが、私の「歩いてラニカイへ行く時の決まり事」です。

カイルアビーチパーク端の駐車場
▲カイルアビーチパーク端の駐車場

トイレの横にある駐車場を抜けて、ラニカイビーチへ続く道路へ出ます。

駐車場を抜けて道路を左へ
▲駐車場を抜けて道路を左へ

駐車場を抜けた先にある道路を左へ進み、坂を登ります。

ラニカイへの道は歩道付の舗装道路
▲ラニカイへの道は歩道付の舗装道路

歩道はしっかり整備されていますので、歩き易いです。

自転車が結構多く、特に下りでスピードが出ている自転車にはご注意ください。

上から眺めるカイルアビーチの景色
▲上から眺めるカイルアビーチの景色

坂を少し登ると風も心地よく、目の前にはカイルアの美しい風景が広がります。

ビーチで見る景色とは、また違った美しさを楽しむ事が出来ます。

ラニカイの入口にある塔
▲ラニカイの入口にある塔

坂を登り切ると頂上にラニカイの塔があり、ここからラニカイです。

坂を下り、上でご紹介した「Ocean Access 3」を目指すのですが、位置関係は上の地図でご確認頂くと分かり易いと思います。

カイルアビーチパークの一番端の駐車場を出てからラニカイビーチ迄の所要時間は約10分です。

ちなみに、途中に2本 “小路” がありますが、ビーチへは続いていません。。。

以上、カイルアビーチからラニカイビーチへバスか徒歩で行き、オススメの “小路” を通ってラニカイビーチらしい美しい景色を観る方法(地図付)でした。

ラニカイビーチまでバスで行って、歩いてカイルアビーチまで帰って来るのが一番オススメですが、お好みや状況・時間・体力や天候等によって使い分けて使って頂けると嬉しいです。

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