台湾旅行での楽しみの一つが「夜市」という方は多いのではないでしょうか。
私ももちろん夜市は楽しみで、滞在中は2日に1回は何処かの夜市に出没して「台湾屋台グルメ」を楽しんでいます。

今回は、大好きな夜市の中から、台湾で特に有名で規模も大きい「士林夜市」で私がオススメするお店をグルメ店中心にご紹介します。

屋台や士林市場地下「美食区」のおすすめメニューの写真や感想・営業時間・行き方(オリジナルマップ)、お土産・私の購入品(靴)などの情報を書いていますので、台湾旅行の参考にして頂けると嬉しいです。



士林夜市のおすすめグルメ・営業時間・行き方(地図)

士林夜市には美味しいお店が多過ぎるので、台湾滞在中は3回に分けて士林に通い、今回ご紹介のお店全てを必ず網羅しています。

士林夜市はとても広いので、エリア別に順番にご紹介して行きます。

士林夜市のおすすめグルメ<屋台編>

最初に、駅からシンプルな道順で行ける「おすすめ屋台」を4店舗。
(行き方は、別ページのオリジナルマップで詳しくご案内しています)

葱油餅の「郭家」

士林夜市の葱油餅「郭家」
▲士林夜市の葱油餅「郭家」

葱油餅の有名店「郭家」は1976年オープンの老舗。

駅から伸びる大通りに面した屋台は、地元・観光客問わず常に行列を作る人気ぶりです。

手際が良いので、待ち時間は10組位の列で5~6分くらいです。

郭家の葱油餅(調理中)
▲郭家の葱油餅(調理中)

葱油餅は、ネギ・豚肉などを小麦粉の生地に練り込み伸ばして揚げたもので、卵付きは油の中に生卵を投入してくっ付けます。

甘辛ソースかニンニク醤油から選べるタレは、ニンニク醤油(黒い方)がオススメです。

士林夜市「郭家」の葱油餅(卵入り)
▲士林夜市「郭家」の葱油餅(卵入り)

注文時に日本語は通じないので、私はいつも看板の右側に書いてある「卵入り」の方を指差し注文。(個数も「指」で示します)

値段は、卵付きが30NT$・卵なしが20NT$(2019年5月時点)と超リーズナブルです。

郭家「葱油餅」の味

郭家「葱油餅」(卵入り)の味は、ネギが効いたアツアツの生地がシンプルながらモチモチで美味しく、更に卵が加わる事で美味しさが増幅されて、まさに絶品!

見た目は名前の通り油っぽい感じだけど、しつこさやギトギト感はなくて食べやすく、多くの地元女子も食べていて大人気です。

ただ、出来立てアツアツの葱油餅は特に卵の部分が熱いので、持つ時はご注意を。

生煎包(焼き小籠包)の「大上海生煎包」

士林夜市の焼き小籠包「大上海生煎包」
▲士林夜市の焼き小籠包「大上海生煎包」

「大上海生煎包」は1957年に創業した生煎包(焼き小籠包)の人気店。

大通りから左へと伸びる屋台街を進むと左手にあり、いつも行列を作っています。

大上海生煎包はオレンジのエプロンが目印
▲大上海生煎包はオレンジのエプロンが目印

店員さんのオレンジのエプロンが目印で、写真の通り大勢でテキパキ仕事をしているので、行列が長くても待ち時間は短くて済みます。

20人位並んでいても10分以内で購入可能。

大上海生煎包の焼き小籠包(調理中1)
▲大上海生煎包の焼き小籠包(調理中1)

大上海生煎包の焼き小籠包は、豚肉が入った「肉包」と・キャベツ等入った「菜包」の2種類のみ。

購入時「肉・野菜どっち?」と日本語で聞かれますので注文が楽です。

大上海生煎包の焼き小籠包(調理中2)
▲大上海生煎包の焼き小籠包(調理中2)

鉄鍋に並べて10分間蒸し焼きすると、焦げ目が付いた焼き小籠包が完成。

人気店は回転が速く 大量に焼いてもスグ売れるので、常にアツアツの状態で買えるのが嬉しいところ。

値段は、どちらも15NT$(2019年5月時点)です。

大上海生煎包の焼き小籠包
▲大上海生煎包の焼き小籠包

大上海生煎包の焼き小籠包です。

大きさはゴルフボールよりひと回り大きい位で、屋台食べ歩きに丁度良いサイズ。

大上海生煎包の肉包(中身)
▲大上海生煎包の肉包(中身)

大上海生煎包の焼き小籠包「肉包」です。

出来立てアツアツで皮はモッチリ、味は肉がジューシーで肉汁がまたウマい!
香辛料が控えめで肉の旨みがよく出ている激ウマで超おすすめの一品です。

大上海生煎包の菜包(中身)
▲大上海生煎包の菜包(中身)

大上海生煎包の焼き小籠包「菜包」です。

こちらも勿論出来立てアツアツで皮はモッチリ。
キャベツの甘みを感じる優しい味付けで、アッサリした味が好みの方には菜包がオススメです。

大上海生煎包は、購入時の配慮が嬉しい

上記のとおり購入時に「肉・野菜どっち?」と日本語で聞かれた際、「肉ひとつ、野菜ひとつ」等と複数注文すると、袋に入れる時「イッショ?ベツ?」と聞かれます。

二つを同じ袋に入れるか2つの袋に別々に入れるかという事なのですが、確かに二人で行ってその場で食べる場合、別々の袋に入れてもらうとアツアツの状態で同時に食べられます。

この気遣いは、とても嬉しく感じます。



胡椒餅の丞祖(CHENG ZU)

士林夜市の胡椒餅「丞祖」
▲士林夜市の胡椒餅「丞祖」

「丞祖」は1941年に創業した胡椒餅の人気店です。

丞祖の胡椒餅は、黒胡椒で味付けした豚ひき肉とモモ肉をタップリの三星ネギと共に生地に包み釜で焼く台湾グルメの定番。

大通りから左へ伸びる屋台街を少し進むと右手にあります。

「丞祖」の胡椒餅を焼く釜
▲「丞祖」の胡椒餅を焼く釜

先祖代々伝わるという手作りのヒノキ釜を覗き込むと、中を見せてくれました。

胡椒餅を内側に貼り付け、約200度で20分ほど焼くそうです。

「丞祖」の胡椒餅
▲「丞祖」の胡椒餅

丞祖の胡椒餅は紙袋に入れてくれますが、焼きたてだと袋の端を持たないと落としてしまいそうな位アッツアツ。

サイズは大きめの肉まん位あって、値段は45NT$(2019年5月時点)です。

「丞祖」の胡椒餅(中身)
▲「丞祖」の胡椒餅(中身)

丞祖の胡椒餅は、コショウの強さが適度で、ジューシーな肉とネギのバランスは最高。

油っぽさの無い表面パリパリの生地も、具の味を邪魔せず違う食感をプラスしていて美味しいです。

行列が出来ている時間がオススメ

丞祖に限らず、私は胡椒餅を買う時には混んでいる時を見計らって買います。
理由は「焼きたて」を買う為で、胡椒餅は焼きたてが一番美味しいと思うからです。

一人も並んでいない時に買うと、だいたい冷めた胡椒餅を買う事になるので、空いている時は他の屋台に先に行き、行列が出来始めたタイミングで並ぶ様にしています。

カレーラップロールの「喇度阿里巴巴甩餅」

士林夜市の喇度阿里巴巴甩餅
▲士林夜市の喇度阿里巴巴甩餅

喇度阿里巴巴甩餅は「空飛ぶラップロール」で人気のカレーラップロールのお店。

駅から続く大通り沿い。左へと伸びる屋台街の入口を通り過ぎて少し進んだ左手にあります。

2019年5月に行った時には営業を確認できませんでした。(少し早い時間に行ったからかも知れません)

名物「空飛ぶラップロール」
▲名物「空飛ぶラップロール」

店頭で店員さんが、イタリアのピザ職人の様に空高く投げてラップロールの生地を伸ばしているのが名物。

それが「空飛ぶラップロール」と言われる所以です。

伸ばした生地は次々と「焼き」へ
▲伸ばした生地は次々と「焼き」へ

伸ばした生地は、次々とドーム型の焼き台に乗せて焼きます。

大通りに面した場所で、このパフォーマンスが結構目立つせいか、隣りにある注文カウンターには いつも結構な行列が。

▲喇度阿里巴巴甩餅のカレーチキンロール
▲喇度阿里巴巴甩餅のカレーチキンロール

行列に釣られて私も並び、カレーチキンロールを注文。(値段は60NT$)
注文時に「スパイシー?」と聞かれ「少しスパイシーに」と英語で返答。

8組並んでいましたが進みが早く、待ち時間は約6分でした。

カレーチキンロール(中身)
▲カレーチキンロール(中身)

カレーチキンロールは、肉も野菜も多くボリュームたっぷりで、味は結構アッサリ目。

注文時「少しスパイシーに」と言いましたが、かなり辛かったので少し辛いのが好みの方は「スパイシー?」と聞かれたら「ノー」がオススメかも。

喇度阿里巴巴甩餅は、話題性が必要な方にオススメ

喇度阿里巴巴甩餅は「私が毎回訪問するお店」には入っていませんが、パフォーマンスが絵的に面白いのでご紹介してみました。

台湾グルメらしさは無くて味も一般的だと思いますが、士林夜市で他には無い派手さがありますので「話題性」を求められる方にオススメです。



士林夜市のおすすめグルメ<地下美食区編>

次に、士林市場の地下にある屋台街「美食区」でオススメの3店舗をご紹介します。
(行き方は、別ページのオリジナルマップで詳しくご案内しています)

官財板の「台南正宗」

士林夜市の官財板「台南正宗」
▲士林夜市の官財板「台南正宗」

地下美食区で私の一番のお気に入りは、台南正宗の官財板です。

官財板は、揚げパンの中にシチューを入れた台湾南部の名物料理。
「官」は仕事「財」はお金「板」はパンを意味し、仕事運と金運が上がる縁起の良い食べ物として人気だとか。

台南正宗の官財板メニュー
▲台南正宗の官財板メニュー

私がいつも注文するのは、メニューに赤で「人気」と書いてある「5種類のミックス」
豚肉・エビ・ツナ・しいたけ・コーンが入っていて、値段は60NT$(2019年5月時点)です。

メニューに日本語表記は無く言葉も通じませんが、いつも同じものを注文するので「指一本」で乗り切れます。

台南正宗のイートインスペース
▲台南正宗のイートインスペース

地下美食区の屋台では、殆どのお店に買ったものを食べられる場所があって、こちらが台南正宗のイートインスペースです。

安い商品を1つ買った位だと利用を断るお店もありますが、台南正宗では二人で1品でも毎回快く利用させてくれます。

台南正宗の官財板(調理中)
▲台南正宗の官財板(調理中)

官財板は、食パンを油で揚げて中をくり抜き、そこに具多めので少し固めのシチューを入れて作ります。

混んでいなければ、注文してから3分位でテーブルに運ばれて来ます。

台南正宗の官財板
▲台南正宗の官財板

台南正宗の官財板です。

ちゃんとフタがされていますので、見た目地味ですが肝心なのは「味」ですから。

台南正宗の官財板(中身)
▲台南正宗の官財板(中身)

味は、カリカリに揚げたパンが意外にも油っぽくなく、シチューにコクを出している感じで全体を美味しくしている感じ。

具材が多くて何の味がしているのか正直分からない状態だけど、間違いなく「美味しい」ので、オススメです。

牡蠣オムレツの「大頭龍」

士林夜市 牡蠣オムレツの「大頭龍」
▲士林夜市 牡蠣オムレツの「大頭龍」

「大頭龍」は牡蠣オムレツが有名で、美食区の中でも ひと際賑わう人気店です。

牡蠣オムレツの他にもオススメがありますので、合わせてご紹介します。

大頭龍のメニュー
▲大頭龍のメニュー

大頭龍の飲食スペースに入り、テーブルにあるメニューを見て店員さんに注文します。

日本語は通じませんが、メニューは写真付で日本語表記もあります。

オススメは「牡蠣オムレツ」60NT$(2019年5月時点)と「タンタン麺」60NT$(2019年5月時点)です。

大頭龍の牡蠣オムレツ
▲大頭龍の牡蠣オムレツ

大頭龍の看板メニュー 牡蠣オムレツです。

カキはそれなりに入っていますが味はそれほどしないので、私はソコは期待せず、見た目に反してアッサリ目のソースとトロトロの生地が合わさった独特の味わいを楽しんでいます。

大頭龍のタンタン麺
▲大頭龍のタンタン麺

大頭龍で、もう一つのオススメは「タンタン麺」です。(坦々麺とは字が違い、別物です)

優しいけど深い味わいのスープに、よく魚の味が出ているシッカリ食感の “つみれ” が入った中太麺。
コッテリが多い屋台料理のシメには最高の一杯です。

台湾風ホットドッグの「士林昇香腸」

士林夜市の「士林昇香腸」
▲士林夜市の「士林昇香腸」

「士林昇香腸」は1967年に創業した台湾風ソーセージ(香腸)の老舗。

メニューの中でも、豚の大腸にもち米を入れたものに台湾風ソーセージを挟んだ「台湾風ホットドッグ(大腸包小腸)」(通称:ライスホットドッグ)が有名で、おすすめです。

士林昇香腸の台湾風ホットドッグ(調理中)
▲士林昇香腸の台湾風ホットドッグ(調理中)

台湾風ホットドッグは、もち米を入れた豚の大腸に切込みを入れ、梅味の特製ソースをかけ、切り干し大根・塩漬け白菜・キュウリ・台湾ソーセージを挟んで作ります。

値段は50NT$です。

士林昇香腸の台湾風ホットドッグ
▲士林昇香腸の台湾風ホットドッグ

「台湾風ホットドッグ(大腸包小腸)」60NT$(2019年5月時点)です。

味は、外側のモチモチ感とソーセージのパリッとした食感の相性が良く、全てが合わさる事で味の強さも丁度良く調節されて美味。

甘めの味付けに違和感を覚えると言う方も居ますが、私は大好きな味です。

食べる場所を確保した後の購入がオススメ

士林昇香腸では、台湾風ホットドッグ(大腸包小腸)1品の購入だとイートインコーナーは使わせてもらえません。

混雑した中で歩きながら食べるのも難しいので、台湾風ホットドッグ1つ購入の場合は、座って食べられるお店の「当たり」を付けてからの購入がオススメです。

新規開拓に失敗した話

士林夜市には多くのお店が出店していますので、新たな「美味しいお店」を探したくなります。
でも「口に合わない料理」と出会ってしまう事も “しばしば” です。。。

このページでは「オススメ」を中心にご紹介していますが、ここでは地下美食区で体験した「失敗例」を一つだけ書かせて頂きます。

地下美食区で賑わっているお店を発見
▲地下美食区で賑わっているお店を発見

上でご紹介した「大頭龍」に入ろうとした時、通路を挟んで向かい側のお店が気になりました。

近くにあるお店の中で「ダントツ一番混んでいた」為です。

赤い看板の豊富なメニュー
▲赤い看板の豊富なメニュー

「赤い看板」には豊富なメニューがズラリ。

屋台は別として、私はお店に入る時は下調べをする事が多いのですが、この時は雰囲気だけで入ってしまいました。

「大頭龍の目の前で混んでいるんだから、きっと美味しいのだろう」という安易な考えと共に・・・。

肉かけご飯(ルーローファン)
▲肉かけご飯(ルーローファン)

日本語を併記した写真付のメニューから、注文した「肉かけご飯」(ルーローファン)30NT$(2019年5月時点)が最初に運ばれて来ました。

見た目は良いのですが塩味が強烈で、私の感覚では「塩の分量間違った?」と思えるレベルで、生涯初の「ルーローファンを残す」という事態に。

エビの玉子焼き(海老オムレツ)
▲エビの玉子焼き(海老オムレツ)

次の「エビの玉子焼き」(牡蠣オムレツの海老バージョンです)90NT$(2019年5月時点)も見た目は最高です。

でも一口食べてスグ「この店の塩加減は、自分に合わない」と分かる事になります。

味付けは好みなので あくまで「私の個人的な感想」ではありますが、もう「塩の味しかしない」としか言えません。

カニフライ
▲カニフライ

「カニフライ」150NT$(2019年5月時点)に関しては、運ばれて来た段階で味の想像がつきました。

せっかく注文しましたので一口は食べましたが、予想通りの塩味に大量の胡椒味もプラスされ・・・。

改めて「事前準備なしでお店に入ってはいけない」と反省する出来事でした。



士林夜市のおすすめグルメ<スイーツ編>

次は、私が士林夜市での屋台グルメの「シメ」として毎回必ず行くスイーツ店をご紹介します。
(行き方は、別ページのオリジナルマップで詳しくご案内しています)

フワフワかき氷の元祖 辛發亭(シンファーティン)

辛發亭 ( シンファーティン)の外観
▲辛發亭 ( シンファーティン)の外観

辛發亭は1972年創業の老舗で、ミルク氷を削って作るフワフワかき氷「雪片冰」の創始店です。

防腐剤や人工色素を使わないトッピングは、毎日手作りしているのだとか。

辛發亭のメニュー(士林夜市ページ)
▲辛發亭のメニュー

辛發亭のメニューは種類が多く、トッピングは防腐剤や人工色素を使わず、毎日手作りしているのだとか。

注文時に日本語は通じませんが、メニューに日本語の表記があります。

私のおすすめメニューは「フレッシュマンゴー(新鮮芒果雪片)」と「紅豆抹茶雪片(抹茶あずき」です。

辛發亭( シンファーティン)の店内(士林夜市ページ)
▲辛發亭( シンファーティン)の店内

店内はシンプルな内装で清潔、しかも冷房完備で快適!(夏の夜市は暑いので)

人気店なので時間を問わず混んでいる事が多いですが、お店が広いので待ち時間があったとしても短か目です。

辛發亭のマンゴーかき氷(新鮮芒果雪片)2019年(士林夜市ページ)
▲辛發亭のマンゴーかき氷(新鮮芒果雪片)

辛發亭の「フレッシュマンゴーかき氷」120NT$(2019年5月時点)です。

ジューシーなマンゴーと絶品のマンゴーシロップは、フワフワ氷を最後まで美味しく堪能させてくれます。

小ぶりなサイズも、屋台グルメのシメに丁度良い感じで大満足。

辛發亭の抹茶あずき かき氷(抹茶紅豆)士林夜市ページ
▲辛發亭の抹茶あずき かき氷(雪片氷)

辛發亭の「抹茶あずき かき氷」90NT$(2019年5月時点)です。

サイズはマンゴーかき氷より かなり大きく食べ応え充分。
味は見た目ほど甘くなく、フワフワ食感の抹茶とあずきの相性が抜群。

和風の味が好みの方にオススメです。

辛發亭の営業時間

辛發亭の営業時間は、15時から24時(夏季の土・日は12時から営業)
定休日は無く、台風の時以外は年中無休です。

辛發亭の店内の様子や氷かきの機械、最寄のMRT(地下鉄)駅からの行き方(オリジナル地図)などを、別ページ 士林夜市の辛發亭(シンファーティン)のかき氷メニュー・場所 で詳しくご紹介しています。



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