台湾旅行は「グルメが目的」という方は多いと思います。
もちろん私もその一人なので、色々なお店で様々な美味しいものを本音でご紹介しています。

今回は台湾料理の中でも人気の「小籠包」、その中でも多分台湾で一番有名だと思われる「鼎泰豐」(ディンタイフォン)の本店(信義店)へ行って来ました。

行列に並んでから小籠包を注文して会計するまでの流れを、注文したメニュー・値段・味、店内の様子、サービスの内容などと共にお伝えします。
また、駅からの行き方を道順の写真で詳細にご案内しております。

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鼎泰豐(ディンタイフォン)本店(信義店)

鼎泰豐(ディンタイフォン)は台北中心部に5店舗ありますが、「どうせ行くなら本店(信義店)に」と思って決めました。

支店の前をよく通りますが、本店が一番混んでいる印象なので、時間が無い方は支店がおすすめです。(下に支店の情報も少しあります。)

鼎泰豐本店の小籠包の味・値段、お店のサービス

鼎泰豐(ディンタイフォン)本店(信義店)
▲鼎泰豐(ディンタイフォン)本店

鼎泰豐(ディンタイフォン)の本店(信義店)にはいつも行列が出来ています。

平日に昼をズラして行っても、この混み具合いです。

鼎泰豐本店前の待ち時間表示
▲鼎泰豐本店前の待ち時間表示

鼎泰豐本店の前には、2箇所に待ち時間の表示が。
それだけ混むという事ですね。

私が行ったのは平日の14時頃でしたが、待ち時間は「80分」となっていました。

鼎泰豐本店の整理券
▲鼎泰豐本店の整理券

お店に着いたら店頭で整理券を受け取ります。(ピンボケご容赦を)

番号が呼ばれるまで待つ訳ですが、この時は整理券を受け取る時に日本語で人数を聞かれ「2人」と答えると「合席ならスグ入れます」と言われたので、了解して即入店。

少人数で行き、合席OKなら短時間で入れる場合がある事と、日本語が通じるという事が分かりました。

鼎泰豐本店の店内
▲鼎泰豐本店の店内

鼎泰豐本店の店内は高級感があって清潔。

日本語が話せるスタッフが丁寧に対応してくれます。

韓国人の女子2人と8人席での合席でしたので、テーブルに余裕があって結構快適でした。

鼎泰豐のメニューは日本語表記あり
▲鼎泰豐のメニューは日本語表記あり

鼎泰豐のメニューには日本語の併記あり。

店員さんも日本語で親切に教えてくれますが、結構忙しそうなので写真と日本語が付いているメニューは分かり易くて便利です。

鼎泰豐の日本語オーダーシート
▲鼎泰豐の日本語オーダーシート

鼎泰豐には日本語のオーダーシートがあるので、注文は簡単。

メニューを見て備え付けのボールペンで個数を記入し、店員さんに渡せばオーダー完了。

今回は他のお店にも行くので、小籠包は全て5個入を注文。
小籠包の個数を選べるお店は少ないので、多種類を食べたい時にも便利。
個数が少なくても値段が割高にならないのも嬉しいです。

オススメの酢と醤油の割合は3対1
▲オススメの酢と醤油の割合は3対1

小籠包のタレは、初回は店員さんが作ってくれます。

鼎泰豐オススメの酢と醤油の割合は3対1だそうですが、私の好みの割合は少し違うので、自分で作ります。

鼎泰豐の烏龍茶
▲鼎泰豐の烏龍茶

鼎泰豐の烏龍茶は、少し甘みがあって濃さが丁度良く、小籠包を食べに行くお店の中では一番好きです。

サービスが行き届いているので、減ったらスグに注ぎ足してくれます。

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鼎泰豐の小籠包
▲鼎泰豐の小籠包

ついに有名な鼎泰豐の小籠包が!
3品注文したうちスタンダードな小籠包(100元)と鶏肉小籠包(100元)が先に来ました。

小籠包は、アッと言う間に冷めて味が落ちるので、食べた頃合を見計らって順番に持って来るお店もありますが、あれだけ混雑していると、そういう配慮は不可能かぁ・・・。

鼎泰豐の小籠包(中身)
▲鼎泰豐の小籠包(中身)

料理を運んで来る店員さんは日本語が話せないので、サービス係が他の対応中はセイロを持ったままテーブル前で待機。1階から3階まで運んだ後にコレは大幅なタイムロスな予感が。

予感は見事に的中し、小籠包は天辺の結び目付近が少し硬くなりかけていて、一気に口に入れても「温かい」程度の温度でした。
味も、スープがアッサリで特別美味しいとは感じなかったなぁ。
もちろん決してマズい訳では無く、私の期待が大き過ぎたか・・・。

鼎泰豐の鶏肉小籠包
▲鼎泰豐の鶏肉小籠包

鶏肉小籠包には、中身が分かる様に可愛い印が入っています。

鼎泰豐の蟹みそ入り小籠包
▲鼎泰豐の蟹みそ入り小籠包

最後の蟹みそ入り小籠包(175元)は、スムーズにテーブルに運ばれて来ました。

今度は天辺が乾いている事もなく、状態は前より良い感じはしたものの「アツアツ」とは程遠い温度。。。鼎泰豐の小籠包って「アツアツ」じゃないのが普通みたい。好みの問題なのかぁ・・・。

味はスタンダードな小籠包に蟹みそが「ほんのり香る」感じ。
やっぱりスープは、もう少しコクがあった方が私は好きかな。

蟹みそ入り小籠包の印
▲蟹みそ入り小籠包の印

蟹みそ入り小籠包にも、中身が分かる様に可愛い印が入っています。

鼎泰豐のレシート
▲鼎泰豐のレシート

最後は伝票を持って1階で会計をして終了。
会計も非常に感じが良く、サービスの質はダントツです。

鼎泰豐では、メニュー記載の値段の合計に10%のサービス料がかかります。

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鼎泰豐の台北中心部にある支店

鼎泰豐101店
▲鼎泰豐101店

鼎泰豐は台北中心部に4つの支店があって、別の日の昼過ぎに家族が台北101の地下にある「101店」に行った時の待ち時間は約30分でした。

私も南西店(中山の新光三越1号館地下)と復興店(SOGO復興館の地下)の前を頻繁に通りますが、ランチタイム以外は表示される待ち時間が本店より短い印象。

鼎泰豐101店の行列
▲鼎泰豐101店の行列

写真は101店へ行った時の行列。
本店よりも店内が広いので、この状態でも待ち時間の表示は「25分」でした。

これは南西店と復興店も同様ですが、支店はデパート等の売場の一角にあります。本店と違って室内なので天候に影響を受けないし、イスもあるので待つのが断然楽です。

鼎泰豐(ディンタイフォン)本店(信義店)の行き方

MRT「東門」駅から、鼎泰豐(ディンタイフォン)本店(信義店)への行き方をご案内します。(とっても簡単です。)

鼎泰豐本店(信義店)の行き方1
▲鼎泰豐本店(信義店)の行き方1

MRT「東門」駅の改札を出たら「出口5」を目指します。

駅の案内看板の一番上に「鼎泰豐」の記載が。
2番目には、こちらも小籠包が有名なお店「高記」の記載もありますね。

鼎泰豐本店(信義店)の行き方2
▲鼎泰豐本店(信義店)の行き方2

エスカレーターを上って出口を出たら、そのまま直進して横断歩道を1本渡ります。

鼎泰豐本店(信義店)に到着
▲鼎泰豐本店(信義店)に到着

横断歩道を渡ると間もなく右手に「鼎泰豐」が見えてきます。

いつも行列が出来ているので、前を通るだけの時でも「待ち時間表示」を確認してしまいます。

以上、台湾料理の「小籠包」で一番有名なお店「鼎泰豐」(ディンタイフォン)本店(信義店)で注文したメニュー・値段・味、店内の様子、サービスの内容などをご紹介しました。

小籠包を提供するお店の中ではサービスの質はダントツだと思うし、全ての場面で日本語も通じるので、「キレイな店内で気持ち良く美味しい食事がしたい」と思われる方に特にオススメです。

その一方で「小籠包はアツアツでしょう!」と思っている私には、鼎泰豐の小籠包の温度はチョット向かなかったので、同感な方にはオススメしにくい感じです。

また、時間の無い方はランチタイムを外して支店に行かれると、比較的少ない待ち時間で天候の影響を受けずに待てるのでオススメです。

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