カカアコファーマーズマーケットは 土曜日の午前中開催 ロコに混じって “ローカル感”を存分に味わう
カカアコファーマーズマーケットは 土曜日の午前中に開催。
有名な KCCファーマーズマーケット と開催日時がほぼ同じなので、日本人観光客が殆ど居らず “ローカル感” が味わえるのが魅力♪ ワイキキから近いので、手軽に行けて あまり混んでいないのもイイ♪
2019年9月訪問時の出店数は73店舗で、前回(2019年2月)訪問時の48店舗から大幅に増加しました。
今回は、KCCには無いお店も多く雰囲気が全く違う「カカアコファーマーズマーケット」の雰囲気や私が食べたものと、ワイキキからの行き方(バス&トロリー)・開催時間・駐車場などをご紹介します。
※カカアコファーマーズマーケットは、2018年11月17日にワードウェアハウス跡地に再移転しました。
更新日:2020年1月21日
カカアコファーマーズマーケットの店舗
出店している店舗はジャンルが多岐に渡っていて、他のファーマーズマーケットでは見た事が無いお店もありました。
▲カカアコファーマーズマーケットの雰囲気
店舗が両側に並んでいて、一周できる出店スタイルなので、非常に見て廻りやすいのも特長。
それでは、私が気になったお店を いくつかご紹介します。
▲カカアコファーマーズマーケットの野菜&フルーツ店
まずは定番の、ハワイ産野菜やフルーツのお店。
地元のお客さんが多いせいか生鮮品を売っているお店が多く、新鮮な商品が安く買えるので どこも結構賑わっています。
▲カカアコファーマーズマーケットの尾辻ファーム
KCCではソフトクリーム等も販売している「尾辻ファーム」は、カカアコでは野菜販売のみです。
ハワイ産の新鮮野菜が、スーパーよりもリーズナブルに購入できます。
尾辻ファームの「パパイヤソフトクリーム」は KCCファーマーズマーケットのページ でご紹介しています。
▲カカアコファーマーズマーケットの精肉店
ハワイ産のヘルシーな精肉を売っているお店も。
オールナチュラルポークやグラスフェッドビーフ等が手軽に買えるので、とても気になります。
▲カカアコファーマーズマーケットの鮮魚店
鮮魚店もあります。
お馴染みのアヒ(マグロ)やマヒマヒを始め種類は豊富で、ポケなどの加工品も販売しています。
▲カカアコファーマーズマーケットのジャム店
ハワイ産のジャムやフルーツバターは、お土産にも自宅用にもオススメ。
試食が出来ますので、失敗なく購入できるのもファーマーズマーケットのメリットですね。
リリコイバターは、酸味とコクのバランスが絶妙でした。
▲カカアコファーマーズマーケットのディップのお店
ハワイ産のハチミツやサルサ・フムス・ディップ等のお店もあります。
お土産や滞在中のツマミにも最適です。
▲カカアコファーマーズマーケットのハワイ産生卵
生卵が主力商品というお店もあります。
チョット値段は高いですが、ハワイ産でオーガニックの新鮮タマゴを味わいたい方は是非!
ローカルと思われる方が結構売買われていました。
▲カカアコファーマーズマーケットのベーカリー1
ファーマーズマーケットでは定番のパン屋さんは2店舗出店していました。
このパン屋さんは、菓子パン等の「甘い系」のパンを多くラインナップ。
見た目も可愛く、美味しそうでした。
▲カカアコファーマーズマーケットのベーカリー2
このパン屋さんは、菓子パンの他に食事用のパンも充実。
私は時々朝食用に購入しています。
▲グルテンフリーのベーカリー
グルテンフリーのパン屋さんがある辺りは、何ともアメリカっぽいですね。
普通のベーカリーと何ら変わりのない豊富な品揃えでした。
▲ハワイアンフードのお店
ハワイの伝統的な主食「ポイ」(蒸したタロイモを練ったもの)も売っています。
伝統的なデザート「ハウピア」ココナッツプリンも一緒に販売中。
▲ココナッツ製品の専門店
ヤシの実を、その場で割ってココナッツドリンクやココナッツフレークを売っているお店も。
食品以外にも、ココナッツを使った石鹸やコスメなども販売していました。
▲お店で「ヤシ割り」の実演中
ナタを使って黙々とヤシの実を割っている姿が、何ともワイルド。
このインパクトに、いつもお店の前に人だかりが出来ています。
▲カカアコファーマーズマーケットの生花店
トロピカルフラワーを中心に扱っているお花屋さんは、いつも気になります。
観光客の私達は なかなか買う機会がありませんが、その美しさに惹かれて「見学」だけさせてもらっています。
▲カカアコファーマーズマーケットのシーソルト専門店
シーソルトの専門店もあって、種類が豊富です。
パッケージが綺麗なので、お土産に最適かも知れません。
▲カカアコファーマーズマーケットの手づくり木製品店
ファーマーズマーケットで「手づくり木製品のお店」は、少し珍しいかも知れません。
ハワイ産の木を使って作った まな板などはチョット自宅で使ってみたい気がします。
▲カカアコファーマーズマーケットのハワイ製ドレス
メイドインハワイのドレス販売するお店もありました。
リゾートに似合う鮮やかな色合いのドレスが多く、ハワイで着ると素敵かも知れません。
アートのお店が近頃増加傾向
以前は カイルアタウン・ファーマーズマーケット でしか見かけなかった「アート作品を販売するお店」が、近頃カカアコファーマーズマーケットでも増えてきた印象なので、一部をご紹介します。
▲カカアコファーマーズマーケットのアートのお店1
ボードにハワイらしい絵を描いた作品を多数販売しているお店。
インテリアやお土産にも良さそうです。
▲カカアコファーマーズマーケットのアートのお店2
コチラは実用性も兼ねたアート作品を販売。
美しい色合いの器やカップが素敵でした。
▲カカアコファーマーズマーケットのアートのお店3
ハワイの景色を描いた絵も、もちろんあります。
壁に飾って毎日ハワイを感じるのもイイですね。
朝食・昼食に丁度良いフードメニューが多数
▲カカアコファーマーズマーケットのスムージー
「ヘルシー スーパーフード スムージー」というグリーンスムージーのお店は、非常に賑わっていました。
このスムージーの原材料は「ケール・ホウレン草・パクチョイ(チンゲン菜に似た野菜)・ミント・マンゴー・バナナ」との事です。
▲カイルアタウンFMで飲んだグリーンスムージー
サイズは16オンスと32オンスがあり、写真の16オンスはスタバのトールサイズ位の大きさでした。
▲フレッシュフルーツを使ったドリンクのお店
フレッシュフルーツを使ったドリンクのお店は女性に大人気の様で、会場内でボトルを手に持った方をよく見かけます。
透明のドリンクにタップリのフレッシュフルーツが入っていて、とにかく見た目が可愛いです。
▲カカアコファーマーズマーケット ワウワウレモネード
私がハレイワでよく飲む「ワウワウ レモネード」が出店していました。
数年前にハワイで流行したレモネードは、今ではスッカリ定着した感じがします。
▲ワウワウレモネードのリリコイ
写真は、ハレイワ で買ったワウワウレモネード(24ozジャー)のリリコイ(パッションフルーツ)です。
酸味と程よい甘さのバランスが良く飲みやすいレモネードで、暑いハワイにピッタリの爽やかな美味しさです。
空いたジャー(ボトル)を持って行けば、中身だけ安く購入出来ます。
▲カカアコファーマーズマーケットのタピオカドリンク店
日本で大人気のタピオカドリンクのお店もあります。
アメリカではタピオカを「ボバ」(boba)と言い、ハワイでも数年前から「ミスターティー」や「ティーボス」等の専門店が人気の様です。(ミスターティーは アラモアナセンターのページ でご紹介しています)
▲ポケボウル(ポキボウル)が絶品のオノシーフード
カパフル通りにお店がある、ポケボウルの大人気店「オノシーフード」はフードトラックで出店。
このお店のポケボウルは絶品なのでオススメです!(下に、食べたメニューの写真と感想・注文方法などを書きました)
ファーマーズマーケットで手軽に食べられるのは嬉しいですね。
※2019年9月の訪問時には出店していませんでした。
▲カカアコファーマーズマーケットのワッフル店
ヒヨコ豆を使ったグルテンフリー ワッフルのお店の店員さんは、写真をお願いしたら気さくにポーズを取ってくれました。
お菓子系ではなく、お食事系のワッフルが可愛くスタイリッシュに並んでいました。
▲カカアコファーマーズマーケットの日本食
日本食を求める方に嬉しい “おむすび” の専門店もあります。
丼物もありますので、軽食からガッツリまで幅広い要望をカバーしてくれますね。
▲独特な形の “おむすび” が豊富にラインナップ
ちょっと見慣れない形状ですが、美味しそうな おむすび が豊富にラインナップ。
具材も鮭や昆布など和風なものも多く、日本食が食べたい方も満足な内容だと思います。
▲カカアコファーマーズマーケットの飲茶店
飲茶のお店は、チョット変わった出店スタイルです。
外からは商品が見えず “店内” に入ると商品が並んでいるという形式は、青果を販売するお店以外では珍しいかも知れません。
▲店内には気軽に食べられる軽食中華がズラリ
チョットだけ入り難い雰囲気ですが、中に入ると自由に商品を選ぶ事が出来ます。
肉まんや春巻きなどの定番メニューを中心に、品揃えは豊富でした。
▲カカアコファーマーズマーケットのパスタ専門店
パスタの専門店は、この日初めて見た気がします。
メニューは5種類で、価格は10ドルか12ドルと比較的リーズナブルです。
▲パスタ専門店のサンプル
5種類のパスタは全て店頭にサンプルが並んでいます。
メニュー表を見ても分かるパスタは「ポモドーロ」くらいだったので、実際の料理が見られると注文しやすいですね。
▲カカアコファーマーズマーケットのタイフード店
タイ料理のお店も出店していました。
ハワイのファーマーズマーケットは、料理のバラエティが豊かで楽しいですね。
飲食スペースでは生演奏も聴けちゃう
▲カカアコファーマーズマーケットの休憩スペース
会場の入口付近には、買ったものを座って食べられる屋根付の飲食スペースが用意されています。
雨の日以外は そんなに混んでないので、私はいつも待たずに座れています。
▲カカアコファーマーズマーケットの生演奏
生演奏のハワイアンミュージックを聞きながら、涼しく快適に食事が出来るのは嬉しいですね。
ローカルの方に混じって “のんびりな雰囲気” が味わえるのもカカアコファーマーズマーケットの魅力です。
カカアコファーマーズマーケットで私が買ったモノ・食べたもの
買ったモノ
▲ハワイ産オーガニック野菜のお店
カカアコファーマーズマーケットはワイキキに近く、1度コンドミニアムに戻って再度外出するのが容易なので、私は野菜やフルーツをよく買います。
ハワイ産のオーガニック野菜はハワイ滞在中にしか食べられないので、オーガニック専門のお店で頻繁に買っています。
▲ハワイ産オーガニックケール
中でも一番多く買うのは「オーガニックのケール」です。
青汁の主原料として有名なケールは苦い印象ですが、ハワイ産のケールは苦みが少ないので生のままサラダに入れてガシガシ食べています。
1房3ドルで2房なら5ドル(2019年2月時点)という値段も魅力です。
食べたもの・飲んだもの
▲カカアコファーマーズマーケットのスラッシュ店
フルーツと生ハチミツで作ったスラッシュ(シャーベット状のドリンク)のカワイイお店がありました。
店員さんがサンプルを勧めてくれて、とても美味しかったので購入する事に。
別の日にも行って、違う味も買いました
(下に両方の写真と感想があります)
▲スラッシュ店のハニーリリコイ(スモール)
スラッシュのお店で「ハニーリリコイ」のスモールサイズ(5ドル:2019年9月時点)を購入。
シャーベット状なので とてもに冷たくて、適度なリリコイの酸味と控えめに入ったハチミツのバランスが良く、甘過ぎず酸っぱ過ぎない絶妙な味で美味。
サイズは日本の一般的な紙コップ程度の大きさなので、チョット飲みたい時にも丁度良くてオススメです。
▲ハニードラゴンフルーツレモネード(レギュラー)
別の日に「ハニードラゴンフルーツレモン」のレギュラーサイズ(6ドル:2019年9月時点)を購入。
店頭で写真を撮ろうとしたら、お店のお姉さんが花を添えてくれました。
ドラゴンフルーツは特徴的な味はありませんが色鮮やかで見た目が良く、味は「はちみつレモン味の柔らかシャーベット」といった感じでGOOD!
▲カカアコファーマーズマーケットのコーヒー店
アイスコーヒーを売っているお店を探していたら、コーヒー専門店を発見。
コーヒー豆が主力商品で、メニューはホットコーヒーとアイスコーヒーのみという「一点勝負」のお店。
こちらでアイスコーヒー購入。
渡されたアイスコーヒーにセルフでミルクを入れてカフェオレに。
深みがあって酸味を抑えた、私好みの美味しいコーヒーでした。
▲オノシーフードのメニュー
上でご紹介した「オノシーフード」でポケボウルを注文しました。(実はココが私のイチオシ)
カパフル通りのお店だとハーフ&ハーフは追加料金がかかりますが、ファーマーズマーケットでは無料だそうです。(全サイズ)
▲オノシーフードの価格表
注文時は最初にサイズを聞かれるので、今回はラージサイズにしました。
値段はレギュラーが10ドル・ラージが12ドル(2019年2月時点)です。
次にポケの種類を選んで、最後にゴハンを白米か玄米から選びます。
ちなみに店員さんは、とっても丁寧で優しい方です。
▲オノシーフードのポケボウルはドリンク付
ポケボウルを注文すると、ドリンクが1本サービスで付いて来ます。
注文時に希望を聞かれるので、今回は左から2番目のハワイアンサンの「リリコイライチ」にしました。
味は、適度な甘さと程よいフレーバーの飲みやすい無炭酸ドリンクです。
▲オノシーフードのポケボウル(ラージサイズ)
オノシーフードのポケボウル(ラージサイズ)です。
ポケは「ハワイアンスタイルアヒ」と「ワサビアヒ」の2種類を選んでハーフ&ハーフに、ゴハンは玄米にしました。
写真の半分から上がハワイアンスタイルアヒで、下がワサビアヒです。
▲オノシーフードのポケボウル(ラージサイズ)側面
容器のサイズはコンビニの冷し中華くらいで深さもありますので、男性一人でラージを食べると満腹だと思います。
味は、ワサビアヒは辛味を抑えながらもワサビの風味はシッカリ感じる絶品で、マグロとの相性は言うまでもなく最高。 オノシーフードのメニューの中では、スパイシーアヒ(今回は食べていませんが)と「同率1位」の美味しさです。
ハワイアンスタイルアヒは、マイルドな塩味にリムやククイナッツ・ホワイトオニオン等が入っていて、アヒの素材の美味しさに加えて食感も楽しめる一品です。
どちらもマグロの新鮮さが分かる最高の状態で、美味しさのレベルが「一段上」といった感じで超オススメ。
ファーマーズマーケットで、手軽に このクオリティのポケが食べられるのは幸せだと感じます。
※2019年9月の訪問時には出店していませんでしたので、必ず食べられる訳ではない感じです。
カカアコファーマーズマーケットへの行き方(開催場所)
バス利用・各社トロリー利用・ 開催時間など
カカアコファーマーズマーケットへの、バスとトロリーを使った行き方をご紹介します。
カカアコファーマーズマーケットの開催時間は、移転前と変わらず午前8時から12時迄です。(毎週土曜日)
カカアコファーマーズマーケットへの行き方<バス利用>
ワイキキとアラモアナセンターからカカアコファーマーズマーケットへの、バスでの行き方をご紹介します。
ザバスの乗り方等は、別ページ ザ・バスでハワイ観光!バスの乗り方・ワンデーパス・注意点 をご覧ください。
ワイキキから乗車する場合
▲ハワイのザ・バス
バスは、クヒオ通りのアラモアナセンター方面行きのバス停なら何処でも乗車可能で、乗るバスは「19番・20番・42番」の何れかです。
それぞれあまり頻繁に来るバスではないので、待ち時間は最大で30分程度だと思います。
可能であれば、別ページでご紹介している ザ・バスのスマホアプリDaBus や ザ・バス(TheBus)の到着時刻が分かる日本語サイト「AllBUS」 等を利用されると時間を有効に使えると思います。
アラモアナセンター(海側)から乗車する場合
▲アラモアナセンター海側バス停
アラモアナセンターの「海側バス停」から乗車する場合は、上記19・20・42番に加えて60・65・67にも乗車可能です。
アラモアナセンターの「海側バス停」は、ピンクトロリーとレインボートロリーの「海側乗り場」の目の前なので、どちらかのトロリーに乗れる場合はアラモアナセンター海側で乗り換えるのもオススメです。(私は頻繁に この方法を使います)
降りるバス停(カカアコファーマーズマーケット最寄り)
▲この靴屋さんの次のバス停で降車
アラモアナセンター海側を出発してから二つ目のバス停を過ぎ、ワードセンターの建物(写真)を過ぎたら、次が降車するバス停です。
降車サインを出して、降りる準備をしてください。
▲バス車内からファーマーズマーケット会場を確認
バスの進行方向右手を見ていると、カカアコファーマーズマーケットの会場が見えます。
バスの車内から会場が見られるファーマーズマーケットは珍しいので、「降り損なう事が無い」という意味では非常に安心です。
▲カカアコファーマーズマーケット最寄りのバス停
ファーマーズマーケットの会場を過ぎたら、間もなくバスは停車します。
バスを降りた時の様子は、こんな感じです。
カカアコ名物のウォールアートが素敵ですね。
▲カカアコファーマーズマーケットに到着
少し戻って横断歩道を渡れば、カカアコファーマーズマーケットに到着です。
バス停から徒歩2分位で着きます。
カカアコファーマーズマーケットへの行き方<トロリー利用>
カカアコファーマーズマーケットへの、各社トロリーでの行き方をご紹介します。
▲HISのレアレアトロリー(ダウンタウン・ライン)
カカアコファーマーズマーケットへ行けるトロリーは、レアレアトロリー(HIS)は「ダウンタウン・ライン」
オリオリウォーカー・トロリー(JTB)は「ワード・ダウンタウン・カカアコルート」
レインボートロリー(JAL)は「ダウンタウンルート」です。
▲カカアコの映画館「ワード16シアター」
カカアコの映画館「ワード16シアター」を過ぎると、間もなくトロリーは停車します。
停留所名は、レアレア(HIS)とオリオリ(JTB)が「ワード・シアター」・レインボー(JAL)は「ワード映画館前」です。
▲ワードセンターのトロリー停留所
ワードセンターのトロリー停留所です。
トロリーを降りたら、トロリーの進行方向へ進みます。
▲少し歩くと横断歩道(信号付)が
少し歩くと、道路の反対側に渡る横断歩道(信号付)が出て来ます。
▲横断歩道を渡ります
横断歩道を渡ります。
信号が赤だった場合は、横断歩道の近くに押しボタンがありますので、押して待ちます。
▲右手前方にカカアコファーマーズマーケット駐車場
横断歩道を渡ると、右手前方にカカアコファーマーズマーケットの駐車場が見えます。
駐車場のスグ隣りがカカアコファーマーズマーケットの会場で、トロリーの停留所から徒歩4分位で到着します。
カカアコファーマーズマーケットの駐車場
▲カカアコファーマーズマーケットの駐車場案内
カカアコファーマーズマーケットには無料駐車場が用意されていますので、車で行かれる方にも便利です。
会場入口には案内の横断幕(写真)が出ていて、駐車場入口は「ワードシアター」側のアウアヒストリート(アラモアナ通りの一本山側)にあります。
▲カカアコファーマーズマーケットの駐車場誘導看板
ファーマーズマーケット会場の周辺には、この様な誘導看板が多数置かれています。
チョット地味な看板ですが、そこそこ大きいのでコレに従って進めば確実です。
▲カカアコファーマーズマーケットの駐車場入口
ワイキキ方面からアウアヒストリートに入り、ワードシアターを過ぎると左手に入口が見えて来ます。
駐車場入口にも上記の誘導看板が有りますので、分かり易いと思います。
▲カカアコファーマーズマーケットの駐車場
中に入ると、正面と左手に平置きのスペースが広がっています。
カカアコファーマーズマーケットの駐車場は広いので、入場時に並ぶ事は まず無いと思います。
▲カカアコファーマーズマーケットの立体駐車場
平置き駐車場の他に、立体駐車場も利用可能です。
車内が熱くなるのを避けられるのは嬉しいですね。
▲カカアコファーマーズマーケット駐車場のスグ隣り
駐車場のスグ隣りが、カカアコファーマーズマーケットの会場です。
上記「バスでの行き方」とは反対側から会場に入るかたちになります。
以上、カカアコファーマーズマーケットの雰囲気や買った物、バスやトロリーを使った行き方(場所)、駐車場などのご紹介でした。
お店は上でご紹介した以外にも まだまだたくさん有って、行く日によって多少違ったりもします。
私はカカアコファーマーズマーケットの “のんびり” した雰囲気とお手軽さが気に入っていて、ハワイ滞在中は KCCファーマーズマーケット と交互に隔週で行っています。
ファーマーズマーケットは好きだけど、人混みや行列はチョット・・・という方にもオススメです。
ダウントゥアース カイルア店|移転後の店内と私のおすすめフード
ザ ビートボックスカフェ カイルア店|私のオススメメニューなど
リリハベーカリー アラモアナのレストランや人気のココパフなど
ハワイのホールフーズ クイーン店(カカアコ)の行き方と駐車場
ホールフーズ クイーン店(カカアコ)お土産お勧め・エコバック
ハンクス オートドッグ|カカアコ ソルトの名物ホットドッグ店
KCCファーマーズマーケット(土曜午前)|定番人気店・ハワイ料理ほか
KCCファーマーズマーケット(土曜午前)|お土産・行き方ほか
夕方のKCCファーマーズマーケット|火曜夕方の “のんびり市場”
カイルアタウンファーマーズマーケット(移転後)日曜日午前中開催
ワイキキのアウトレット!ノードストロームラック戦利品・割引率
ワイケレアウトレット | クーポン・店舗・セール戦利品・グルメ
ワイケレ プレミアム アウトレットの行き方 |(ワイキキから)
インターナショナルマーケットプレイス|お土産・フラショーほか
ワイキキ周辺で買えるお土産 雑貨・食品と人気ランキング1/2
アラモアナセンターのお勧めレストラン&スーパーでのお土産購入
カイルアでオススメのグルメとレンタサイクル/オリジナル地図付
ハレイワおすすめMAP|ガーリックシュリンプ・フリフリチキン他
ハワイの自転車biki!実例写真で解説するハワイの自転車ルール
ダイヤモンドヘッド登山|服装・注意点・駐車場と日の出体験ほか
海外でiPhoneを使う設定 - wifiのみ、LINEは無料? ほか
スマホ(アンドロイド)を海外で使う時の設定方法(LINEほか)
ウルフギャング ハワイ | お勧めメニューと値段・予約は? ワイキキ店
ルースズクリス ハワイ | 人気ステーキハウスで美味しいディナー!
ワイケレアウトレット(ハワイ) | クーポン・店舗・セール戦利品・グルメ
ホールフーズ|クイーン店(カカアコ)お土産お勧め・エコバック
ハレイワ|おすすめMAP ガーリックシュリンプ・フリフリチキン他
カイルア|オススメのグルメとレンタサイクル/オリジナル地図付
ブーツアンドキモズ|パンケーキ・お食事メニュー・行き方・混雑ほか
ワイキキ周辺で買えるお土産|雑貨・食品と人気ランキング1/2
ハワイのWi-Fiレンタル体験記|現地で契約し各地で速度計測