ワイキキ周辺で買えるお土産 雑貨・コスメ・食品と
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私が実際に人に贈って喜ばれたモノ “だけ” をご紹介

ハワイ旅行の際、ほとんどの方がお土産を買って帰られると思います。
そして、お土産を買う時に「多くの時間は使えない」けど「喜んでもらえるものを買いたい」しかも「予算は限られている」というのが本音かも知れません。

そこで今回は、私が最近よく買っているお土産の中から、“実際に贈って喜ばれた” もので、 “ワイキキ周辺” で買えて、しかも “お手ごろ価格” のオススメをジャンル別にご紹介します。
ハワイのお土産の定番であるコナコーヒーやマカダミアナッツチョコレートから、少し意外かも知れない雑貨まで幅広く揃えましたので、お土産選びのお役に立てると嬉しいです。

最新調査日:2017年10月

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まずは定番のコナコーヒーから

コナコーヒーは これまで色々な種類を買いましたが、今では専ら定番中の定番の「ライオンコーヒー」に落ち着きました。
理由は、派手で非常に有名な赤いパッケージが「ハワイのお土産って感じ」と好評だという点と、純粋に「味が美味しいから」です。

日本でも売っているのですが、輸入食材屋さんで約200g入りが1200円位しますので、フレーバーコーヒーが好きな方は「自分じゃ買わないけど貰うと嬉しい」と喜んでくれます。
私はこの「自分じゃ買わないけど貰うと嬉しい」という事をお土産選びで結構重視しています。

私自身、毎回自宅用に大量購入するほどライオンコーヒー好きだったりもしますが・・・。

ライオンコーヒー各種
▲ライオンコーヒー各種

定番のライオンコーヒーですが、選ぶコツが少しありますので ご紹介します。
あと私のオススメのフレーバーも一応。。。

ちなみに写真上段は、クリスマス用のスペシャルパッケージです。

コナコーヒー10%の商品
▲コナコーヒー10%の商品

ライオンコーヒーの話の前に、ハワイのコナコーヒーについて少しだけマメ知識を。
ご存知の方も多いと思いますが、ハワイのスーパー等で売られているコナコーヒーの多くは「コナコーヒー10%」の商品です。
ライオンコーヒーには表示が見当たりませんが、写真にある通り同価格帯の他社のコーヒーには明記されている事が多いです。

コナコーヒー100%の商品
▲コナコーヒー100%(インスタント)

そしてライオンコーヒーを含めた多くのメーカーで、殆ど同じパッケージで「コナコーヒー100%」の商品もあり、パッケージに表記されていますが、絶対数は少ないです。
両者の簡単な見分け方は、値段です。私はコナコーヒー100%(約200g)が10ドル以下というのは最近見た事がありませんが、「10%」は約200gで4ドル弱から7ドル位です。

値段の事もありますが、私の好きなフレーバーコーヒーは「コナコーヒー10%」なので、私は勿論「10%」の方を購入しています。

ライオンコーヒーの内容量
▲ライオンコーヒーの内容量

ライオンコーヒーの話に入りますが、知っておいた方が良いマメ知識を一つだけご紹介します。

写真のとおりライオンコーヒーには、見た目が殆ど同じ大きさのパッケージで、内容量が3種類あります。
227gのものは他と違うコンセプトの商品だった気がしますが「283gの商品は198gの商品より40%位量が多いのに、値段は大きく違わない事が多くて中身は同じ」なので私は必ず「283g」を買っています。

ライオンコーヒー私のおすすめ
▲ライオンコーヒー私のおすすめ

ライオンコーヒーは種類が多く、私も全部は把握し切れていないのですが、色々試した結果 写真の3種類が私の現在のお気に入りです。

商品名は「チョコレートマカダミア」「バニラマカダミア」「ライオンマカダミア」です。どれも適度な “ハワイっぽい” 甘いフレーバーが特徴で、砂糖を入れなくても何となく甘い感じがするところもヘルシーでオススメです。

ライオンコーヒーは、どこで、いくらで買うのが「お得」?

ライオンコーヒー(大)
▲ライオンコーヒー(大)

写真はライオンコーヒーの283gと680gです。
この特大サイズは時々見かける程度ですが、割安なので自宅用に買う方におすすめです。

ご存知のとおりライオンコーヒーはハワイ土産の定番なので、ワイキキならABCストアでも売っています。
でももし時間があれば、私がいつも買っているアラモアナセンターのロングス ドラッグスを一度覗いてみられる事をオススメします。

特大サイズも売っていますし、セールで283gが4ドル位だったり680gが9ドル位という事もあるので、大量購入される方は要チェックです。

私は「283gが5ドルを切ったら買い」と決めていて、通常7から8ドルの商品が20個買って50ドル以上違うので結構大きいです。(空き時間に行けるのであれば)

インスタントのコナコーヒー
▲インスタントのコナコーヒー

ライオンコーヒーではありませんが、インスタントのコナコーヒーもあります。

これは「コナコーヒー100%」だったので、40g位の小瓶で8ドル位しましたが、友人に贈ると「コナコーヒーを一人分だけ手軽に楽しめる」と好評でした。

今や定番のお土産 パンケーキミックス(粉)

昨今のパンケーキブームの影響で、私の友人からも「お土産はパンケーキミックスで」という要望が増え、結構買う機会が多くなりました。
中には「エッグスンシングス のパンケーキミックス」などと銘柄指定もあって、情報メディアのパワーを痛感しています。。。

なぜ “痛感” かと言いますと、他のページにも書きましたがパンケーキミックスは結構重いので、お土産としては全然オススメではありません。でも「ご要望」があれば応えない訳にも行かないと思いますし喜ばれる事は間違いないので、「買うならココ」という意味でのオススメをご紹介します。

エッグスンシングスのパンケーキミックス
▲エッグスンシングスのパンケーキミックス

まずは、上で少し触れました エッグスンシングスのパンケーキミックス です。
写真は230g位の小袋で値段は6ドルです。他に900g位のものもありますが、私が買って非常に重かったのでオススメはしません。。。

トランプ・ワイキキの並びにある、エッグスンシングス サラトガ本店の他に、パンケーキミックスだけならワイキキ店とアラモアナ店でも買えます。

ハワイアンサンのパンケーキミックス
▲ハワイアンサンのパンケーキミックス

次は、日本でもお馴染みのハワイアンサンのパンケーキミックスです。
ABCストアやフードパントリー・ドン・キホーテ など多くの スーパー で買う事が出来、3ドル位なのでお土産としてもお手頃な値段です。(写真の商品は、カパフル通りのセーフウェイで3ドル弱でした)

水を加えて焼くだけで完成(私が作ると1袋で直径13センチ位のパンケーキが2枚出来ます)

ハワイアンサンのパンケーキミックス「ブルーベリー アサイー」を調理
▲ハワイアンサンのパンケーキが完成

写真は「ブルーベリー アサイー」を自宅で焼いたところで、生地は紫色です。
フワフワではありませんが、お手軽だしフレーバーがハワイっぽいので、なかなかGood!

日本でも買えるので目新しさは無いかも知れませんが、有名な商品ですし日本だと800円から900円位しますので「自分では買わないけど貰うと嬉しい」という意味でオススメです。

ハッピーハレイワのパンケーキミックス
▲ハッピーハレイワのパンケーキミックス

特に女性にオススメしたいのは、ハワイの人気ブランド「ハッピーハレイワ」のパンケーキミックスです。

トレードマーク入りのかわいいパッケージに入っていて「知っている女子」には大好評でした。
値段がお手頃なのもおすすめポイント。

お店は、Tギャラリアからクヒオ通りのマクドナルドに向かう途中の右手や、カパフル通りの ハッピーハレイワ カフェ でも買えます。

ABCストアのパンケーキミックス
▲ABCストアのパンケーキミックス

「ブランドにはこだわらないので、とにかくハワイのパンケーキミックスを手軽に安く買いたい」という方には、ABCストアのパンケーキミックス(約4ドル)がオススメです。

贈った際に、正面に「MADE IN HAWAII」と書いてあるのを見て、非常に喜んで頂きました。

フレーバーはオリジナルに加えバナナとココナッツが追加され、3種類のセットもあります。

タロイモのパンケーキミックス
▲タロイモのパンケーキミックス

チョット変わったものがお好みの方には、タロイモのパンケーキミックスがオススメです。

タロイモを使ったケーキやパンを食べた事がある方はご存知だと思いますが、紫色のパンケーキが出来るという事で「珍しいしハワイらしい」という事で好評でした。

私はカパフル通りのセーフウェイで購入しましたが、アラモアナのロングスにも有りました。

ハレクラニのパンケーキミックス
▲ハレクラニのパンケーキミックス

最後に、少し高級なパンケーキミックスを贈りたい方にオススメの「ハレクラニのパンケーキミックス」をご紹介します。

ハワイ最高級クラスのホテルであるハレクラニでしか買えない特製のパンケーキミックスで、中央に入っているオーキッドのマークを「知っている方」には好評です。

1階のブティックで購入出来、値段は15ドルですが、約450g入りでパッケージに高級感もあるので、私はお得感があると感じています。

手軽に買える “ハワイ産” の調味料とハチミツ

私はハワイのスーパーで商品を見るのが好きなので、良さそうなものを見つけては お土産として購入しています。
特に、好みの分からない方へのお土産は「日常誰もが使うもので、ハワイ産のもの」を探すので、スーパーだと必ず見つかります。

スーパーの“ハワイ産”特設コーナー
▲スーパーの“ハワイ産”特設コーナー

最近はハワイ産商品の特設コーナーを設けているスーパーも多いので、最初にチェックしておくと時間短縮に役立つかも知れません。

写真は、カパフル通りのセーフウェイです。ワイキキの端(ホノルル動物園付近)から歩いても20分位ですし、荷物が多くなれば帰りは お店の目の前にあるバス停から ザ・バス (13番)でワイキキ(クヒオ通り)に戻れます。

同じバス停で旅行会社のトロリーをよく見かけるので、利用出来る方は更に楽ですね。

アロハしょうゆ(右の緑は減塩タイプ)
▲アロハしょうゆ(右の緑は減塩タイプ)

スーパーで買うお土産で、ハワイ好きの方にほぼ確実に喜ばれるのは「アロハしょうゆ」
実はオアフ島で1946年から作られている正真正銘の「メイドインハワイ」です。

ハワイのレストランでよく見かける「定番」なので「自宅でチョットだけハワイが感じられる」と好評です。

アロハしょうゆ(ノーマルタイプ)
▲アロハしょうゆ(ノーマルタイプ)

私が買うのは写真のノーマルタイプですが、減塩タイプ(上の写真の緑色)やプレミアム、たまり醤油までラインナップ。

ハワイのスーパーなら何処でも買えて値段も3ドル位です。日本のネット通販で1本1000円位というのを見た事がありますので、日本では結構貴重なのです。(私は フードランド ファームズドン・キホーテ で購入)

ガーリックシュリンプの素
▲ガーリックシュリンプの素

料理がお好きな方へのお土産として、私が最近よく買う「ガーリックシュリンプの素」
写真は私がよく買う ドン・キホーテ ですが、ABCストアや他のスーパーにも売っています。

こういう商品は「何か違うなぁ」となる事が多いのですが、一度自宅用に買って試したら「かなりイケる」事が判明。それ以降 “ほぼ毎回” 購入しています。

ガーリックシュリンプの素でプレートランチ
▲ガーリックシュリンプの素でプレートランチ

自宅で、1パック498円のバナメイエビ(写真は半量)を使って作った時の様子です。

適度な辛さの美味しいガーリックシュリンプが、簡単に出来てしまいます。

お好みでガーリックの強さも調節出来るし、1本で多分8人前位作れると思うので、自宅用に買ってもお得感があってオススメです。

ハワイアンハニー
▲ハワイアンハニー

お土産としては少々お高いですが、甘党やヘルシー志向の方に喜ばれるのがハチミツです。

ハワイアンハニーの多くがハワイ島産で、「マカダミアナッツ」や「ハワイアンワイルドフラワー」等の珍しくて “ハワイらしい” 種類があるのでオススメです。

値段は大きさによって6ドルから8ドル位です。私はドンキホーテかセーフウェイで買いますが、他のスーパーでもよく見かけます。

ハワイアンココナッツシロップ
▲ハワイアンココナッツシロップ

好き嫌いはハッキリ分かれますが、ハワイらしいお土産としてココナッツシロップも好評です。(チョット重いですが)

写真はABCストアのものですが、スーパーでも多くの種類が売られています。

日本で買うと結構高いので、私は重量に余裕のある時には自宅用にも買います。

ハワイアンピーナッツバター
▲ハワイアンピーナッツバター

ABCストアでハワイのノースショア産ピーナッツバターを見つけました。

ハワイ産のピーナッツバターは、以前ファーマーズマーケットで買ったものを友人に贈って「ハワイ産は珍しい」と喜ばれた事がありますが、ABCストアでも買えるなら手軽で良いですね。

ハワイアンソルト
▲ハワイアンソルト

ハワイアンソルトもスーパーで買う事が出来て、非常に喜ばれます。
ただ、殆どのハワイアンソルトは粒状なので、岩塩用のミルを持っている方じゃないと喜んでくれません。。。

アラモアナセンター近くのドンキホーテが品揃えが多いので、私はいつもココで買います。

ABCストアのハワイアンソルト
▲ABCストアのハワイアンソルト

ハワイアンソルトはABCストアでも買えます。

ABCのハワイアンソルトは量は少ないですが、お土産っぽくオシャレなパッケージで「雑さ」が無いので、相手によってはコチラを贈ります。

ハワイアンシュガー
▲ハワイアンシュガー

少しマイナーなところを攻めたい場合や、安くてオシャレで実用的なものを贈りたい方にオススメなのは「ハワイアンシュガー」です。

私は最初「ハワイの砂糖?」とピンと来なかったので、コーヒーに砂糖を入れる方にコナコーヒーと一緒に贈ったところ非常に喜ばれました。

パッケージが悪くないので、単品でも充分お土産として通用しそうです。

ドンキホーテや、ABCストアでも置いている所があります。

ハワイアンサンのジャム(6個パック)
▲ハワイアンサンのジャム(6個パック)

こちらは会社の同僚に配る場合など、小額のものを多くの方に贈りたい時にオススメです。

いくら大人数に贈るからといって、そうそう安っぽいものにも出来ないし、かといって予算に限りがあるという場合には、ドンキホーテで「ハワイアンサンのジャム(6個パック)」を買います。

少々手間はかかりますが、バラして1個づつ小袋に入れてリボンで縛ると、可愛くて立派な “ハワイらしい” お土産の完成です。
値段は1個当たり2ドル弱です。

ハワイ土産の定番「マカダミアナッツ」のオススメ

ハワイ産のマカダミアナッツもお土産の定番で私も大好きですが、以前はあまりお土産に買った事はありませんでした。

理由は「丁度良いサイズが無い」という事で、袋で買うと最低10ドル位でお土産としてはチョット高いし、何より重い。筒状の小さいものや小分けのパッケージは一つで渡すには、あまりに小さい・・・という事で。

ところが2016年に “丁度良いサイズ” を発見し、試しに買ったらオススメできる「良品」でした。

丁度良いサイズのマカダミアナッツ
▲丁度良いサイズのマカダミアナッツ

写真のマカダミアナッツが “その際” に買った商品で、サイズは3種類の中から真ん中の「170g」(6オンス)を選択。

種類はチョコレートがコーティングされたもの等多数あり、私はプレーンな「ナチュラル」と「ローステッド シーソルト」にしました。

このマカダミアナッツは、ロングスやウォルマートなど多くのスーパーで売っているので買いやすく、値段は5ドルから6ドル位です。

購入したマカダミアナッツの中身
▲購入したマカダミアナッツの中身

肝心の味や食感もメジャーな商品と遜色なく、とても美味しかったのでオススメです。

写真は「シーソルト」の中身を全て お皿(約20センチ角)に出したところで、見た目も良く量もお土産として充分なボリュームだと思います。

ちなみに「ローステッド シーソルト」の塩加減は控えめな方だと感じました。

購入したマカダミアナッツの中身
▲購入したマカダミアナッツの中身

上の商品のちょうど半分「85g」(3オンス)が最小サイズです。

時々ロングスでセール対象になっているので、2個づつ贈るのもイイかも。

余談ですが、左の「ハニー ローステッド」は間違って買った(普段はハニー系を敬遠)ので自分で食べたのですが、甘さは結構控えめで なかなか美味しく意外な発見でした。

上でご紹介したマカダミアナッツよりも若干量が少なくて値段が少し高いのですが、「パッケージが好きだなぁ」と思っていた商品がセール中(ロングス)だったので買ってみました。

気になっていたマカダミアナッツ
▲気になっていたマカダミアナッツ

かなり種類豊富な中から「マウイオニオン」142g(5オンス)を選びました。

このサイズで約7ドルはお土産としては厳しいですが、セール価格の約4.4ドルならアリかも。

やはりパッケージは、こちらの方が好みです。

気になっていたマカダミアナッツの中身
▲気になっていたマカダミアナッツの中身

1オンスの違いですが、お皿に出すと結構少なく感じますね。

ナッツの食感は良く、オニオンの風味が口に広がって美味しいのですが、味自体が結構強めなので「酒のツマミ限定」のお土産かも知れません。

ハワイ土産の最定番「マカダミアナッツチョコレート」のオススメ

友人にハワイのお土産でマカダミアナッツチョコレートを持って行くと「ベタなもの買って来たなー!」(もちろん冗談ですが)と言われてしまう事がありますが、年配の方には大好評です。

そして実は、私自身がマカダミアナッツチョコレートが大好きで、お土産用よりも自宅用の方が購入量が多い程なので、結果的に非常に詳しいです。。。
ワイキキで買えるメジャーなメーカーのものは結構多く食べていて、新しいものを見つけると必ず買ってしまうので、自称「マカダミアナッツチョコレート オタク」です。

チョコレートの話題を始めると止まらなくなるので、今回は値段や味・チョコ全体の大きさ・マカダミアナッツの大きさ等を総合的に見て、一番オススメのマカダミアナッツチョコレートをご紹介します。

スーパーのマカダミアナッツチョコレート売場
▲店頭のマカダミアナッツチョコレート売場

ハワイのスーパー等には必ずと言って良い程マカダミアナッツチョコレートのコーナーがあって、非常に多くの種類が並んでいます。

中身が見えるパッケージのものは無く試食も見た事が無いので、選ぶ基準は値段とパッケージに写っている商品の写真位しかありません。

そこで私は、自宅用のものは なるべく多くの種類をバラバラに買う様にして確認しています。

おすすめのマカダミアナッツチョコレート
▲おすすめのマカダミアナッツチョコレート

結論から言うと、このパッケージのマカダミアナッツ ミルクチョコレートが一番のオススメ。
私はアラモアナセンターのロングスで買う事が多いですが、ドンキホーテやウォルマートなど多くの店舗で扱っているメジャーな商品です。

1箱4ドルから5ドルとセール品より少し高いですが、おすすめポイントを下でご説明します。

おすすめマカダミアナッツチョコの箱の中
▲おすすめマカダミアナッツチョコの箱の中

一番のおすすめ理由は、写真だと判別困難ですが、チョコレートが “そこそこ” 大きいところ。
私はこれを結構重視していて、1箱3ドル以下のセール品には「何だか隙間が多いなぁ」と感じるもの(あくまで私の感覚ですが)も多いのですが、この商品はその心配が不要です。

味は甘みが丁度良く、中のマカダミアナッツはボリュームがあって満足感があります。

唯一の難点は、内容に伴って実際に少し重いので、荷物の重量制限に響く事です。。。

ダークチョコレートもありますが、量が・・・。

おすすめのマカダミアナッツダークチョコ
▲おすすめのマカダミアナッツダークチョコ

上でご紹介したマカダミアナッツチョコレートにはダークチョコレートもあり、甘さ控えめがお好みの方にはこちらがオススメです。

同じシリーズなので、だいたい同じ棚に並べて売られていて値段も同じ、味も非常に美味です。

おすすめマカダミアダークチョコの箱の中
▲おすすめマカダミアダークチョコの箱の中

ただ・・・チョコ一粒の大きさは同じなのですが、個数がちょっと少ないです。。。

パッケージをよく見ると、甘い方の「ミルクチョコレート」は「7オンス(198g)14個」で、「ダークチョコレート」は「6オンス(170g)12個」と書いてあります。

量は少なくてもダークチョコレートも美味しいので、私はいつもミルクチョコレートと半々で買っています。

おすすめマカダミアダークチョコの2段
▲おすすめマカダミアダークチョコの2段

このチョコレート(ダークとミルク両方)には中身が「2段重ね」で量も倍の商品があって、時々ロングスで7ドルを切る事があるので、その時は迷わず大量購入しています。

自宅用に適すのは勿論ですが、家族の多い方へのお土産で買った時には「2段は珍しいねぇ」と喜んでもらえました。

次のページ では、おすすめの「ハワイアンクッキー」「雑貨」「コスメ」「エコバッグ(人気ランキング)」「ファーマーズマーケットで買えるお土産」「自分へのお土産」等をご紹介しています。

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