マネーパートナーズで外貨両替して気付いたこと

今ではマネーパートナーズなどのFX会社で両替することもすっかり慣れ、皆様に堂々と具体的な安い両替方法を紹介できるようになりましたが、最初は不安もあったし、疑問ができて調べてみても解明できなかったりしたものです。

そこで「これを知っていたら、もっと上手に外貨両替できたはず!」と思ったことや、
その経験から今では必ず実行していることをご紹介したいと思います!

尚、このページの内容は、私が実践している2つのFX両替コースのうち「アメリカのATMで受け取るコース(米ドル限定・年2回以上のリピーター向け)だけに関係する記事となっています。

殆どの方におすすめのコース「成田空港・羽田空港・関空・中部(セントレア)で受け取る手順」(米ドル/ユーロ/英ポンド/スイスフラン/韓国ウォン/中国元)については、このページはすっ飛ばし、マネーパートナーズ外貨両替 準備編からご覧下さい!

追記:2015年11月9日から、マネーパートナーズの外貨出金手数料が1回あたり2,500円掛かるようになりました。2万ドル以上出金する場合は、従来どおり無料だそうです。

今後、わたし(=庶民)は、手数料500円だけで済む、マネパの「外貨両替・空港受取りサービス」を愛用していきま〜す♪

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マネーパートナーズの両替額がポイント

上手なマネーパートナーズの両替。
それは「マネーパートナーズで両替するときの両替金額」で決まると私は思っています。

まずは、私の失敗談を。。流れ順にご紹介。

  1. マネーパートナーズの口座開設
  2. シティバンク 口座開設
  3. シティバンク 外貨キャッシュカード申込
  4. マネーパートナーズで外貨両替(700ドル)
  5. マネーパートナーズで両替した外貨を
    シティバンク「マルチマネー口座」に出金
  6. シティバンク「マルチマネー口座」から
    シティバンク「米ドル普通預金口座」にUSドルを移動
  7. ハワイに出発!(笑)
  8. ハワイATMで外貨キャッシュカードを使いドルを引出す
  9. 取引明細のレシートを見た

さて1〜7までは問題なくうまく行きました。手続きも何も難しいことはなし!
でも、8や9でこんな場面に遭遇しました。

※2015年11月1日より、シティバンク銀行はSMBC信託銀行と統合し、新しいブランド「プレスティア」としてスタートしています。「プレスティア」もシティバンク時代と同じ使い方が出来るとのことです。

※冒頭でも触れましたが、2015年11月9日より、vo5.gif「マネーパートナーズからの外貨出金」は、2,500円/回掛かるようになりました。2万ドル以上の出金であれば、無料だそうです。

日本とアメリカ、文化の違い? [海外ATM 手数料表示方法]

ハワイ銀行

ハワイに到着。最初はとりあえず米ドルが必要だったし、古い情報でしたがファーストハワイアンバンクの手数料が安いと書いてあったので、試しにそこで米ドルを引き出すことにしました。

海外ATM

操作途中の画面で、手数料が2.5ドル、1回の引出限度額が600ドルと確認できました。(当時)

マネーパートナーズで両替し、シティバンクに送金しておいた外貨は700米ドルだったので、600ドルおろすと中途半端に100ドル弱残っちゃうな〜と思いつつも、他を試す気持ちも余裕もなかったので、まあいいか〜、と、とりあえず600ドルを出金することに。

手数料も2.5ドルなら安いと感じたので迷うことなく出金実行!無事600$を手にする事が出来ました。

写真は見えにくいですが、Feeと出金限度額が表示された時の、ATM画面を撮影したものです。

海外ATMでの取引明細書レシート

そして、取引明細書のレシートを見てみました。ふむふむ、ATM手数料は 画面で確認したとおり 2.5ドルになってるし、その他、手数料らしきものは書かれてないぞ。

レシート記載事項
  • WITHDRAWAL(引出し)・・・ $602.50
  • ATM OWNER FEE(手数料)・・・・ $2.50
  • DISPENSED(配布した金額)・・・$600.00
  • BALANCE(口座残高)・・・$95.50

あれ? でも口座残高が、95.50ドルになってる。。。おかしい。。。

$700 ー $600 ー $2.5 = $97.5

97.5ドルじゃないの? 95.5ドルって書いてあるけど・・・。
この2ドルの差はな〜に?

ここで私は気付きました。ATM操作中、画面に表示された手数料2.5ドルとは、「手数料の総額」ではなく「手数料総額のうち、このATMを利用するための手数料のみ」だったということを。。。

つまり、もう一方の手数料「シティバンクに支払う手数料 2ドル」は、ATM画面にも、レシートにも、一度も登場することなく、さりげな〜く別途差し引かれていたのでした!

思わずセンセーショナルなタイトルにしてしまいましたが(日本とアメリカ、文化の違い?)、日本でも提携ATMを使った場合、手数料が記載されない事が有るので同じですね(笑)。お得な両替(SMBC信託銀行コース)の総費用に関わる内容なので、日本と同じであってもココには触れたかったのです。(実際私が勘違いしたし。。)

何で引き出せないの? リミットコントロールが影響

ということで、この経験からこのATMの手数料は、総額で4.5ドルだったことが判明しました。

折角、マネーパートナーズやシティバンクに口座を作って激安両替をしたのですから、最後まで格安・最安にこだわりたい、そんな思いが湧いてきて、一番安いATMを探し出すため、色々と検証してみることにしました。

※関連記事:ハワイATMで最も手数料の安い所はどこ? 手数料を徹底検証

でもそのためには、95.5ドルしか残っていないシティバンク銀行口座に、もっと多くのお金を再入金しなければいけません。なぜなら、どのATMが一番、出金限度額が高いか調べたかったのです。

ということで、下記の手順をハワイで行いました。
ハワイには自分のPCを持参していたので、ネット接続で手続きしました。

[ 海外でマネーパートナーズ:追加両替 ]

  1. 海外でマネーパートナーズ、ログイン
  2. 海外でクイック入金(みずほ銀行 → マネパ)
  3. 海外でマネーパートナーズ外貨両替(910ドル)
  4. 海外でシティバンク宛に出金指示
  5. 海外でシティバンクにログインし「マルチマネー口座」から
    「米ドル普通預金口座」にUSドルを資金移動
  6. 1000ドル出金可能なハワイATMで、1000ドル出金

海外で金融機関にログインするなら、フリーWi-Fiじゃなく、セキュリティのある接続で!
関連記事:ハワイで現地のWIFIルーターを使うおすすめの方法と機器設定

しつこい様ですが、2015年11月より、「vo4.gifマネパからの外貨出金手数料」は1回2,500円掛かるようになりました。2万ドル以上の出金は無料です。

手数料が安く、1回の引出限度額が高額なATMを突き止めたあと、
いざ出金!・・・しようとしたところ、またもや壁にぶつかりました。

1,000ドルの出金ができなかったのです。
(残高は 1,005.5ドルありました)

原因は、シティバンク銀行で設定している「リミットコントロール」でした。
リミットコントロールとは、シティバンク銀行が提供している「1回あたりの利用限度額を自分自身で設定できるサービス」のこと。

ログインすると、私のリミットコントロールは初期設定値の1,000ドル。
にもかかわらず、1,000ドルのお引出しが出来なかったのです。

おかしいな〜と思って調べたら、ATM手数料を上乗せしたうえで、リミットコントロール(1回の利用限度額)を設定しないといけなかったみたいです。

※上乗せするのはATMオーナー手数料分のみ。シティバンク手数料 $2は上乗せ不要。

この時は1,000ドル出金はあきらめ、980ドルを引き出しました。
(海外ATMの出金は20ドル単位)

ちなみに帰国後、リミットコントロールを1,010ドルに変更したので、今ではキッチリ1,000ドル出金できますよ〜!

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マネーパートナーズで両替して気付いたこと

ということで、ATM手数料やリミットコントロールのことを知らないと、SMBC信託銀行プレスティア口座(旧シティバンク銀行個人口座)に、少しだけ米ドルが残ってしまう場合があります。

おまけに海外のATMは、20ドル単位でしか出金できないので、わずかな手数料のために20ドル近く残すことがあります。

リピーターだから次回の渡米の時に使えばいいんだし、それほど大した問題ではないんですけど、マネーパートナーズでの両替を、こんな風に堂々とこのサイトでお勧めしている私としては、このモヤモヤを書かないわけにはいきません(笑)

というわけで、そのモヤモヤが気になる方だけ、以下もご覧ください。

「引出金額」と「使うATM」を決めてから
マネーパートナーズでいくら両替するかを逆算する

マネーパートナーズの外貨両替(SMBC信託銀行プレスティアコース)で、「これを知っていたらもっと上手に両替できたはず」と思い、現在は実行していること、それは、

  1. 引出す金額を先に決めておく
  2. 予め使うATMを決めておく(ATM手数料の把握)

です。
この2つを踏まえ、マネーパートナーズでいくら両替したら良いかを逆算します。

たとえば・・・(ハワイの場合)

[例] 1,000ドル引出したい場合
  • 使うATM・・・一部のABCストアー内(2015年現在のおすすめ。手数料は合計4ドル
  • リミットコントロール・・$1,010(初期値は $1,000 なので 増額変更必要
  • FXで両替する金額・・・$1,004(1,000+4)

私がおすすめしてるハワイ最安ATMは、オーナー手数料 $2・プレスティア手数料 $2です。FXで両替する際、それらの合計$4を加算し両替します。

リミットコントロールの増額変更は、シティバンクに電話すればできます。
(ネットで変更できるのは減額のみ)


[例] 800ドル引出したい場合
  • 使うATM・・・一部のABCストアー内(2015年現在のおすすめ。手数料は合計4ドル
  • リミットコントロール・・・初期設定のままでOK
  • FXで両替する金額・・ $804(800+4)

実は、この記事、ずらずらと書きすぎて「余計、分かりにくくなっちゃったかな〜」などと反省しながら書いています。
もっと簡潔に分かりやすく伝えられるようになりたいです。

最後に簡潔に伝えるとするならば、「マネーパートナーズで、「SMBC信託銀行プレスティア」を経由して両替するなら、ATM手数料の分も上乗せして両替した方がいいですよ〜!」というこの一言だけ。
リミットコントロールに関しては、$1,000以上じゃないと関係ありません。

2015年11月の統合で「手数料改善」!!(SMBC信託銀行プレスティア)

2015年11月1日、SMBC信託銀行はシティバンク銀行リテール事業を統合したことによって、それまで必ず必要だった2ドル(シティバンク手数料=現プレスティア手数料)が、米国内シティバンク本支店でのATM利用でなら「無料」となりました!

シティバンク本支店なら手数料は全く掛からなくなるなんて、素晴らしい改善です♪

しかーし!ハワイにはシティバンク支店がないので恩恵は・・なしです。。ションボリ

しかも、仮にアメリカ本土のシティバンク本支店で出金しても、ATMのオーナーがシティバンクじゃない機種もあるとのことで、その場合はやはり2ドルが掛かるんですって

なんだそりゃ〜!当たればラッキーみたいな感じ?(笑)

私が利用している「マネーパートナーズ」とは?

マネーパートナーズは、FX専用として初めて東証一部に上場した企業です。

6年連続約定力No.1、FX初心者満足度もNo.1だそうで、それは各種キャンペーンや、社長自らが顔を出して行うWEBセミナー(社長さんは人の良さそうな方です)など、ユーザー目線のサービスが数多くある企業だからだと、個人的には思っています。

特に、数あるFX企業の中でも唯一、外貨両替・空港受取りサービス(成田空港・羽田空港・関空・中部空港で、格安両替した外貨を受け取れるサービス)を行っている点が、海外旅行が大好きな私にとっては嬉しいし、きっとその部門は薄利なんでしょうけど、会員向けサービスとして続けて下さってる点がとても有り難いです。

<両替通貨:米ドル、ユーロ、英ポンド、スイスフラン、韓国ウォン、中国元>

実はこの外貨両替・空港受取りサービスを利用すれば、SMBC信託銀行プレスティア口座も不要だし、外貨出金手数料(2,500円/回)も掛からないので、多くの方にオススメです。

当サイトでは、マネーパートナーズでお得に両替する方法を、自分の体験をもとに解説しています。

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株式会社マネーパートナーズ

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