simフリースマホ(simロック解除済)とハワイのsimカードで海外インターネット

海外simカードを入手し、simロック解除済のSIMフリースマホに挿入すれば、アメリカでの「ネット接続」と「米国内通話」の両方を、現地価格で利用できるようになります。

でも、どこでどうやって申し込めばいいのか、最初は分からない事ばかり・・。

そこでこのページでは、Simフリースマートフォン(simロック解除済)を購入し、アメリカの電話会社「AT&T」のプリペイドsimカードを入手して、実際にハワイで使用可能になるまでの方法を具体的にご紹介いたします!

スポンサーリンク

SimフリーAndroidスマホ(simロック解除済)を準備

simフリーHuawei IDEOS U8150-B
▲simフリー Huawei IDEOS U8150-B

まずは、simロック解除済のSimフリースマホを準備します。
(私はアマゾンで購入)

海外旅行用に、数ある中から私が選んだ機種は、比較的安くて多くの周波数に対応するsimフリーAndroidスマホ「Huawei IDEOS U8150-B」

日本通信モデルなので、日本語フォントも入っています。

テザリング機能を使ってiPhoneに電波を飛ばして使用

また、テザリング機能も付いてるので、私は海外で、iPhoneなどに電波を飛ばして使っています

でももし、これから「Huawei IDEOS U8150」を購入しようと思っている方はチョット注意が必要です。

この「Huawei IDEOS U8150」には4種類あって、私が持っているのは「Huawei IDEOS U8150-B」。
他に同じシリーズで、U8150-A、U8150-D、U8150-92 があります。

各モデルの違いは主に利用出来る周波数で、結論から言えば、アメリカ(ハワイ含む)でAT&Tの3G回線を利用出来るのは「U8150-B」だけです。

他のモデルも2G回線には接続出来ますが、同じ料金(アメリカでの回線利用料)なのに通信速度が超遅いので、おすすめ出来ません。

また、新型後継機種として発売されている「U8650」(Android2.3搭載)にも一瞬目が行きますが、こちらもアメリカでのネット接続は2G利用のみ。これまた超遅いから候補から外れます。(simフリー携帯は、結構ややこしい! (>0<) )

U8150の各モデルは複数販売され、「U8150-B」以外は安い場合が多いのですが、アメリカでの使用を目的に購入する場合は、機種選びにはご注意くださいね。

さて上記の注意点を含め、私がこの「U8150-B」を選んだ理由は、

  • 数種類の通信方式に対応しているので、ハワイ・アメリカ本土だけでなく、日本を含むアジアでも使える
  • ハワイなどアメリカで、3G回線を利用できる(インターネット接続)
    <2Gのみの機種も結構ある>
  • テザリング可能機種なので、普段使い慣れたiPhone・Androidに電波を飛ばしてネット接続できる(複数のwifi機器でネット接続可能)
    <ルーター代わりに使えて便利>

という、海外旅行で使うなら是非欲しい機能があったからです。

さらに、「U8150-B」は日本通信以外からも出ているのですが、
私が日本通信モデルにした理由は、

  • 最初から日本語フォントが入っている
  • 技適マークが付いているので、日本国内でも問題なく使用出来る
  • 壊れた際に日本語でサポートが受けられる

など、日本人仕様になっていたからです。

他も探しましたが、安くてこれだけの条件が揃う機種は中々なく、発売から数年経っているにも関わらず、いまだに人気機種であるのも納得できます。(2014年1月現在)

尚、ATOKなど日本語変換アプリは入っていませんが、Google Play Storeから無料アプリ「Google日本語入力」をインストールし、「設定」→「言語とキーボード」→「Google日本語入力」を選択すれば、問題なく日本語入力を使えるようになります。

指が太いから時々隣のキーを押しちゃう、CPU弱め、っていう残念な点もあるけど、テザリングすれば使い慣れたiPhoneやAndroidでインターネットできるし、米国内通話がおまけで付くと考えれば、なかなか良いのでまあ満足してます。

▼私が海外旅行用で使っいてるSIM freeスマホAndroid U8150 日本通信版は、付属SIMカード(日本国内用)の違いで3種類あります。(スマホ本体は同商品)

また上記以外なら、AT&TのSIMロックが掛かった「プリペイド専用アンドロイドスマホ」をハワイで購入する事も可能です。
アラモアナセンター近くのウォルマートではAndroid2.3搭載機が$100弱(税抜)で売られています。(色々と試しているのでコッチも持っていますが、使い方や設定方法は基本的に同じです。)

AT&Tに行く

AT&Tハワイアラモアナセンター
▲ハワイ アラモアナセンターのAT&T

いよいよ、AT&Tに行きます。
私がいつも利用しているのは、ハワイ・アラモアナセンターのAT&Tショップです。

【2014年1月更新】
今まで分かりにくい場所にあったAT&T店舗が、超分かりやすい場所に NEWオープンしましたよ!

場所は、1階センターコート山側・ルピシア(紅茶屋さん)の前です。

フードコートのJumba Juice付近出口から、改装して綺麗になった通路を進むと、右手に見えてきます。写真は新しいAT&T店舗です。

AT&Tでプリペイド申込

海外simカード購入
▲AT&Tの店舗

いよいよ、プリペイドの申込みです。

アラモアナセンターのAT&Tは、日本語は一切通じませんが、どの店員さんも本当にすごく親切なので、申し込みたいプランを伝えればOK!
(プランの予習はしておくとして。。)

簡単なので紹介するまでも無いのですが、どんな手順かというと、

  • プリペイドを利用したいと伝える
    → この時、SIMフリーAndroidスマホを見せると話が早い
  • プランは何が良いか聞かれるので、決めておいたプランを伝える
    (プランは下記をご参照ください)
  • スマホを店員さんに渡す
  • ID(パスポートなど)を提示
  • 全ての手続きは、店員さんにお任せ
    (SIMカード装着、アクティベート、着信テストなど全部やってくれます)
  • 会計して終了

と、こんな感じの流れです。(時間にして10分くらい)
プランさえ決めておけば、すごく簡単に終わります。

AT&T私のおすすめプリペイドプラン(GoPhone)

それでは、予習しておくべき「AT&Tのプリペイド」(=GoPhone)の料金プランをご紹介します。

2014年1月現在、スマホでインターネットを利用したい場合に私がおすすめするのは「通話」と「データ通信」がパックになった以下の2プランです。

通話だけのプランはありますが、データ通信だけのプランは有りません。

プリペイドの有効期限は、申込日から30日間。
その間に使い切れなかった通話とデータの残りは、繰越し出来ず全て消滅します。


スマートフォンでネット接続するためのプリペイドプラン
(2014年1月現在)

  • おすすめ1:スマホでの利用がメインで、短期滞在の方におすすめ
    • $40(30日間)で通話500分、データ通信200MB
    • データ通信は、$5/100MBで追加が可能

    *通話は、アメリカ国内通話のみ

  • おすすめ2:PCテザリングの利用、ロングステイの方におすすめ
    • $60(30日間)で通話無制限、データ通信2GB
    • データ通信は、$10/1GBで追加が可能

    *通話は、アメリカ国内通話のみ

データ通信量の目安:何をどれだけやれば何MB(メガバイト)?


私の場合、滞在期間が少し長いので、$60のプランを選びました。

約1ヶ月間の滞在で、スマホ2台(iPhoneとAndroid)をデータ量を気にせず使い、たまにPCテザリングもしましたが、データの追加をせずに済みました。(1GB位余りました。)

2013年6月の料金改定に伴ってAT&Tのプリペイド(GoPhone)でもLTEが利用可能になりました。
でも、私の海外携帯はLTE対応ではないので、今回の改訂は私にとっては実質的には “値上げ” となってしまいました。(以前はトータル$50でデータ1GB)

スポンサーリンク

アメリカのSIMカードがSIMフリースマホに認識されて
いるかを確認してみる<電話番号の確認方法>

実際に電話をする前に、SIMカードがちゃんと認識されているかを確認してみました。

SIMカード認識確認1

設定画面を表示します。

端末情報設定SIMカード認識確認

次に「端末情報」

端末の情報-SIMカード認識確認

次に「端末の状態」

電話番号が表示-SIMカード認識確認

無事に「AT&T」とハワイの電話番号が表示されました。
(SIMカードが認識されてます!)

うっかり電話番号を忘れてしまった場合にも、この操作を覚えておくと便利ですね。

電話を掛ける(アメリカ国内通話)

それでは、実際に電話を掛けてみます。

電話を掛けるsimフリースマホ

電話アプリを起動

アメリカ国内の番号を入れます simフリースマホ

アメリカ国内の番号を入れ、受話器マークをタップ

(私は、家族が現在ハワイで使っている携帯電話に掛けてみました)

「skype」や「050plus」などの電話アプリを入れている場合 SIMフリー

「skype」や「050plus」などの電話アプリを入れている場合は、この画面が出るので「電話」をタップ。

simフリースマホで海外電話

問題無く電話出来ました。
着信側の電話も鳴り、テスト終了!

アメリカ国内通話は、家族や友達と別行動したときの電話連絡、エステやレストランの予約、外出先でのタクシー呼び出し、ホテルやコンドのチェックインが可能になったら連絡をもらう等、ちょこちょこ利用しました。

インターネットに接続してみる

次は、いよいよインターネットに繋げてみます。

SIMカード認識確認2

設定画面を表示します。

「無線とネットワーク」をタップ

次に「無線とネットワーク」

「モバイルネットワーク」をタップ

次に「モバイルネットワーク」

「データ通信を有効にする」にチェックを入れる

最後に「データ通信を有効にする」にチェックを入ます。

インターネットに接続出来ました

インターネットに接続出来ました!

私のSIMフリースマホとプリペイドSIMの組合せは3G回線が最速。
とは言え、YAHOOのトップページやニュース、ザ・バスのルート検索等もスムーズに表示され、特に不満や不都合は感じませんでした。

iPhone5がLTEに対応した辺りから回線速度の高速化が進んで、プリペイドもLTEに対応していますが、私の海外用スマホはLTE未対応なので、未だ恩恵受けられず・・・。

以上、「海外プリペイドSIMカード」と「SIMフリースマートフォン」を使って、アメリカ国内通話とネット接続を「現地価格」で両方利用する手順でした。

続編では、このページでご紹介したSIMフリースマホをテザリングしてiPhoneを使う方法
海外テザリング設定-SIMフリースマホをルータにしiPhoneで海外ネット接続 をご紹介しています。

スポンサーリンク
よく読まれている記事

このページの先頭へ