ビジネスクラス・プレミアムエコノミー・エコノミーの比較
飛行機予約どうします?(搭乗記で比べてみました)

飛行機のチケットを購入する時、または、ツアーの予約時、ビジネスクラス・プレミアムエコミークラス・エコノミークラスの価格差を見て、

「この料金の違いは何?」と思ったことはありませんか?
(私は航空券に限らず、常にあります。。)

そこで、このページでは、JALビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの各搭乗記(ハワイ線)、シート座席の違いなど、各クラスで撮った画像を並べて口コミしたいと思います!

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まずは、座席の広さで比べてみました

私は疑う余地もなく「庶民」ですが、「ビジネスクラス」や「プレミアムエコノミー」に乗れることもあるんです。。。マイルでなら(笑)←お世話になってま〜す!

ではでは、料金差が如実に現れる最大の要素「座席の広さ」を比較してみます。
(主にハワイ便での口コミです)

ビジネスクラスの座席の広さ

JAL SKY SUITE II(SS6)

まずこちらが、JALビジネスクラス「JAL スカイ スイート II」(SS6)です。

SKY SUITE IIは、完全フルフラットになるんですよね〜。
前のシートが倒れて来ないのはもちろん、後ろの方に気を使うことなく思いっきりリクライニング出来るので、とてもリラックスできました。


▲JAL SKY SUITE II

搭乗直後は「シートの横幅が狭いのでは?」と思いました。(飛行中の感想は後ほど)

2017年はホノルル線に順次、この「JAL SKY SUITE II」と新型の「JAL SKY SUITE III」が導入されるとのこと。

(2017年10月28日までの運航スケジュールによると、ハワイ便は成田発着各2便〔JL784・786 / JL783・785〕がこのシートだそうです。)

JAL SHELL FLAT SEAT

そしてこちらは、JALビジネスクラス「JAL シェル フラットシート」です。

完全フルフラットでは無いものの、ほぼベッドの様に寝られる点と、シェル型なので、こちらも後ろの人に気を使わず、思いっきり倒せるのがイイですね〜

2017年は、順次このシートから新型シートへと移行するとのこと。(ホノルル線)

日本⇔ハワイ間は、成田発着の各1便(JL782・781)が、2017年9月末までこのシートで運航するようです。

JAL ビジネスクラス搭乗記 SHELL FLAT SEAT
▲JAL SHELL FLAT SEAT

JAL SHELL FLAT NEO

そしてこちらは、JALビジネスクラス「JAL シェル フラット ネオ」です。

こちらも完全フルフラットでは無いのですが、「JAL シェル フラットシート」の改良版というだけあって、しっかりグリップしてくれるシート素材。どっしりしたすわり心地で、とっても快適でした。

ハワイ便は、2017年GW臨時便の関空発着各1便がこのタイプだったとのこと。

ハワイ ビジネスクラス搭乗記 JAL SHELL FLAT NEO 1
▲JAL SHELL FLAT NEO

ビジネスクラスなら、どのシートタイプでも、普通に椅子として座った場合は、十分すぎるほどの足元スペースがありました。料金が高いんだから当たり前か。。。

プレミアムエコノミークラスの座席の広さ

JAL SKY SHELL SEAT

そして、2016年からハワイ便にも登場したプレミアム・エコノミー。
「スカイ シェルシート」にも搭乗してみました。

プレミアムエコノミーの最大のメリットは、ビジネスクラスと同様、前席のシートが倒れて来ないこと。「プレミアムエコノミー」だなんて分かりにくい名前付けないで、「リクライニング問題のないエコノミークラス」と命名したいわ〜!

(ハワイ便は、成田発着の各1便〔JL782 / JL781〕は2017年9月末まで、こちらのシートで運行予定だそうです)

JAL プレミアムエコノミー ハワイ
▲JAL SKY SHELL SEAT(プレエコ)

椅子として起こして座るなら、プレミアム・エコノミーでも十分な足元スペースがありました。

ちなみにこの写真は、リクライニングをしていない搭乗時のもの。
元のポジションが、少しリクライニングしているかのような角度になっていました。

エコノミークラスの座席の広さ

通常のエコノミークラス

通常タイプのJAL エコノミークラスはこちら。
この写真は、搭乗直後のリクライニングしていない状態のものです。

(成田発着各1便〔JL782・781〕は2017年9月末まで、このシートで運航予定のようです。)

JAL エコノミークラス ハワイ
▲エコノミークラス

SKY WIDER(SS6)

そしてこちらは、新間隔エコノミーってやつですね。スカイワイダーです。
この写真は搭乗直後に撮影したもの。

JALエコノミークラス スカイワイダー
▲SKY WIDER(エコノミークラス)

搭乗直後は、通常のエコノミークラスと比べて大差ないかな、なんて思いました。
(数時間乗ってからの感想は後ほど)

(ハワイ便は、成田発着が各3便〔JL780・784・786 / 789・783 ・785 〕と、関空・中部がスカイワイダーで運航中だそうです)

ちなみに上の写真は、767-300(SS6)という機材で、2-3-2の配列でした。

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シートの倒れ方で比べてみました

ビジネスクラスのシートの倒れ方

JAL SKY SUITE II

JALビジネスクラス「スカイスイートII」のリクライニングを、めい一杯倒してみました!
前席のサイドテーブルの下に潜り込む形で、完全フルフラットになるんですね。

実は、これに乗る前は「フルフラットは私には必要ないかも。どっちみち少し角度を付けて利用するし・・。」と思っていたのですが、実際に乗ってみると、フルフラットにした上で、各席に置いてある枕を使って眠れたのが、思いのほか快適でした〜!

ハワイ旅行▲JAL SKY SUITE II

JAL SHELL FLAT SEAT

「JAL シェル フラットシート」も、倒してみるの図〜。
フルフラットにはならないですけど、それでも私には上等すぎる〜〜っ

「JAL SHELL FLAT SEAT」のシート素材は下に滑りやすいと言われています。
が、その事実を知った上で比べても、大きな違いは感じず爆睡できました!(笑)

JALビジネスクラス 旅行記ブログ SHELL FLAT SEAT
▲JAL SHELL FLAT SEAT

JAL SHELL FLAT NEO

「JAL シェルフラット ネオ」も、もちろん倒してみる〜
こちらもフルフラットではないけれど、同様に快眠できました!

こうして「JAL シェル フラットシート」と「ネオ」の写真を並べてみると、素材感の違いに気づきますが、乗っている時はそれほど差を感じない私。(グリップ感など)

が、私の母は、何の予備知識も持っていないのに「シェル フラットシート」と「ネオ」それぞれについて、「あれ?シート違わない〜?」と言っておりました。。。

ホノルル便にはあまり採用されないけれど、母はネオがお気に入りです。

ハワイ ビジネスクラス搭乗記 JAL SHELL FLAT NEO シートの倒れ方
▲JAL SHELL FLAT NEO

プレミアムエコノミークラスのシートの倒れ方

JAL SKY SHELL SEAT

プレミアム・エコノミー「スカイ シェルシート」の倒れ方は、こんな感じでした。↓
これで最大限です。(写真・手前の席)

「元々の背もたれ位置が倒れ気味」っていう事も関係していると思いますが、リクライニングで大きく形が変わる訳ではないんですよね。(これがビジネスクラスとの大きな差・・・)

ただ、レッグレスト(=オットマン)に “ふくらはぎ” を乗せる事で、疲れ度合いがたいぶ違うように思えました。(エコノミークラスとの比較でなら)

ちなみにこの画像は、レッグレストを最大限、上にあげた状態で撮影したものです。

JAL プレミアムエコノミー ハワイ ブログ
▲JAL SKY SHELL SEAT(プレミアムエコノミー)

エコノミークラス・飛行中の機内

通常のエコノミークラス

通常タイプのエコノミークラス、飛行中の機内はこんな感じでした。
(飛行中の、ちょっとリラックスしている時間)

JALは機内アナウンスで「リクライニングの際は、後ろの座席の方へのご配慮をお願いします」という放送があります。

狭い機内、前後のトラブルなどなく、気持ち良く過ごしたいものです。

(この写真は、隣の方が2名ともトイレに行かれた時に撮影しました。前の方は、後方の方がトイレに行かれている間もそれまでと同じリクライニング角度を保っていました。周りを見渡すと、これくらいの角度で利用されている席が多かったのですが、もっとリクライニングを倒している席も幾つかありました。)

jal-economy-seat2.jpg
▲エコノミークラス

スカイワイダー(新間隔エコノミー)

スカイワイダー(新間隔エコノミー)のリクライニングについて口コミいたします。
飛行中、ふと周りを見渡すと、どの方も圧迫感がそれほどでも無い事に気付きました。

もしや・・・? と思ってリクライニングを最大限まで倒してみたところ。。。

ああ、やっぱり!
スカイワイダーは、あんまり倒れない仕様になってるんだ〜!

JAL エコノミークラス スカイワイダーのリクライニング
▲スカイワイダー(エコノミークラス)

ちなみに、この写真・奥の席は、元の位置。
手前の席は、最大限にリクライニングした状態です。

見てお分かりのように、そんなに大きい変化ではないのです。

(エコノミークラスでカメラを向けるのはすごく難しいので〔空席がないこと、距離を置いての撮影が不可能なこと等で〕、スカイワイダーだけこのような写真になりました。)

元のポジション(リクライニング無し)がそもそも倒れ気味であることや、格納式テーブルの下が凹んでいて足元が少し広くなっている点など、前のお客さんがリクライニングを最大にしても、また自分自身が最大に倒しても、みんなが窮屈に感じることのない秘密が、色々とありそうです。

「通常のエコノミークラスでは飛行機移動がツライ」と言っていた旦那の不満も、これでかなり解消されたらしい..w

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シートの調節方法で比べてみました

ビジネスクラス

JAL SKY SUITE II
JAL SHELL FLAT SEAT / JAL SHELL FLAT NEO

JAL ビジネスクラス スカイスイート2 ブログ
▲スカイスイートII

JALビジネスクラス ブログ1
▲左:シェルフラットシート、右:ネオ

ビジネスクラスは、自分の体型に合わせて細かいシート調節ができるのが良い感じ♪

もちろん電動です。

シェル型のシートは、背もたれの角度という普通の事はもちろん、足の短い私にもフィットするよう、座面の長さを調整したり、スネの高さも自由に微調整が出来ました。

フライトで全く疲れないのはこの「微調整シート」のお陰かもね。

一方、JALスカイスイートII には、座面の長さやスネの高さを調整する機能は付いていませんでした。足の裏を乗せておく板が無かったからです。

また、どのタイプにも、あまり役に立たないマッサージ機能が付いてました(笑)

プレミアムエコノミークラス

JAL SKY SHELL SEAT

JAL プレミアムエコノミー ブログ1
▲JAL SKY SHELL SEAT(プレエコ)の調節ボタン

プレミアムエコノミーのシート調節は、手動。

ボタン押してる隙に、自分で背もたれを倒したり、レッグレストを手で持ち上げたりっていうタイプです。

微調整は出来ず、ざっくりした調節のみ。

エコノミークラスとの違いは、「レッグレストが有るか無いか」ってところ。

エコノミークラス

スカイワイダー(SKY WIDER)

JAL プレミアムエコノミー ブログ1
▲スカイワイダー(エコノミー)のシート調節

エコノミークラスは、座席のリクライニングボタンが付いているのみでした。

最大限のリラックス状態を比べてみました

ビジネスクラス

JAL SKY SUITE II

JAL スカイスイートII の最大リクライニング状態「ベッドポジション」で寛いでる所です。前席のサイドテーブル下に潜り込むことで、フルフラットになっています。

奥(つま先側)には物置きもあって、手元に置いておきたいカバンなどが仕舞えました。

JAL スカイスイートII ブログ フルフラット
▲JAL SKY SUITE II のフルフラット状態

JAL SHELL FLAT SEAT

こちらは、JAL シェル フラットシートの最大リクライニング状態・ベッドポジション。

少し傾斜がありますが、エビ型や横向きで寝たりする私も、十分眠れました。

JALビジネスクラス 搭乗記ブログ旅行記 JALフラットシート
▲JAL SHELL FLAT SEAT

JAL SHELL FLAT NEO

JALシェルフラットネオのベッドポジションの図。
こうして並べてみると、「シェル フラットシート」より「ネオ」の方がやっぱり傾斜は緩いですね。

JALビジネスクラス 搭乗記ブログ旅行記 JALフラットシート ネオ
▲JAL SHELL FLAT NEO

プレミアムエコノミークラス

JAL SKY SHELL SEAT

プレミアムエコノミーで、リクライニングとレッグレストを最大にすると、こんな感じになります。

JAL プレミアムエコノミー座席
▲JAL SKY SHELL SEAT(プレミアムエコノミー)

JAL プレミアムエコノミー 搭乗記ブログ
▲JAL SKY SHELL SEAT(プレエコ)

背もたれを倒すと、座面も連動して前にスライドされるので、

その分だけ足元スペースが狭くなる感じ。

ちなみに私、エコノミークラスではお尻が痛くなって、備え付けのクッションか毛布を折って、お尻に敷かなくちゃダメなタイプなんです。

(敷いても痛いですけど)

で、プレミアムエコノミーはどうだったかと言いますと。。。。

同じように痛くなりました〜!!

プレミアムって言ったって、エコノミーだからね。そりゃそうだ。

ちなみに夫はエコノミーでもお尻が痛くならない人なので、プレミアムエコノミーも大丈夫だと言っております。

そんな私も、レッグリストがある分だけ、エコノミーよりは大分楽に感じたんですけどね。

「お尻イタイタ防止対策」をすれば、なかなか快適になるんじゃないかな?と思った次第です。

エコノミークラス

SKY WIDER(スカイワイダー)

エコノミークラスのSKY WIDER(スカイワイダー)の足元です。
もちろん、レッグリストなどのような高級品はなく、普通の椅子となります。

JAL SKY WIDER スカイワイダー 座席シート ブログ
▲スカイワイダー(エコノミークラス)

お尻はやっぱり痛くなりますね。

エコノミーでも痛くならない夫によると、痛くなる前に姿勢を変えて(椅子とお尻の接点を変える)、力の加わるポイントを分散させている(頻繁に)、ということで試してみたら(頻度を上げる)、少し軽減された気が・・・。

最近、ハワイ以外は、LCC格安航空券ばっかり乗っている私たち。
だんだん知恵が付いてきました。。。笑

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シートの横幅について

ビジネスクラス

JAL SKY SUITE II

搭乗直後、「座席の幅が狭いのでは?」と思った JAL SKY SUITE II。
シェル フラットやネオと比べると、かなりせせこましい印象です。

座席数を確保しながらフルフラットにするということで、構造上、仕方ないんでしょうね。

とは言え、数時間乗ってみたところ、女性の私は、この幅は全く苦にはなりませんでした。

ビジネスクラス ハワイ 搭乗記
▲JAL SKY SUITE II には物入れが沢山ありました

むしろ、色々な所に「物入れ」があって、持ち物を整理して収められたことに、シェル型よりも快適さを感じました。

一方、男性である夫(中肉中背)は、若干狭いと感じた模様。

ただ、夫の席は、

JAL スカイスイートII 感想
▲通路側にサイドテーブルがあるタイプ

通路側にサイドテーブルがあるこのタイプではなく、

JALビジネスクラス ブログ 旅行記
▲通路側に座席があるタイプ

通路側に座席があるタイプだったので、ひじ掛け(写真・赤矢印)を下げられる席だったのです。

JAL スカイスイートII 肘掛1

この肘掛が、

JAL スカイスイートII 肘掛2

こんな風に下げられます。

なので、食卓テーブルが出ている状態でレストルームに立つ時、ベッドポジションにしたまま通路に立ちたい時は、このひじ掛けを下げることで、スムーズに出ることが出来、とっても便利だったとのこと。

サイドテーブルと座席は、中央席・外側席とも「互い違い」に配列されていますので、体の大きい男性は、通路側が座席になっている席を指定した方が良いかもしれませんね。

羽田⇔ホノルルが、突然「成田」になった話

2017年4月以降の羽田⇔ホノルル便、無くなってしまうんですね。。。

私のところにも、そのお知らせが届いていました。

予約していた羽田が突然成田になりました・・・っていう連絡です。
うひゃ〜

羽田ホノルルが成田に変更

↑これは、羽田の予約分。
成田を了承するか、成田は都合に合わないか、いずれかをクリックするシステム。

成田と羽田は全然違うけどなぁ。。でも、無くなったのなら仕方がない。。。

でも、その影響は羽田便だけでなく、成田便にも及んでいて・・・、

成田発の時間も変更

↑成田の予約も、発着時間が変更になっているという・・・。

成田は時間が少しズレただけなので問題なし。以前は「お知らせのみ」だった成田の時間変更が、今では成田も了承するか否かをクリックしなくてはいけないシステムに変わっていました。

成田・羽田の便を既に予約済みの方、確認してみてくださいね〜!

このページは、【シート座席編】JAL搭乗記ブログを綴ってみました。

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つづく...

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